2024年11月2日更新

【レビュー】日本市場に初登場！家電マニアも絶賛！コスパ最強のルームエアコンはハイアール「huu」

大型家電世界シェア15年連続No1※1のハイアールから、2024年新たに発売されたルームエアコン「huu」。実際に子供部屋に設置した元気ママ編集部スタッフが、気になる性能や使い心地を徹底レポートします！

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消費電力を抑えつつも、しっかり運転する「Ecoモード」

エアコンは部屋を急激に冷やしたり、暖めたりするのに多くの電力がかかります。「Ecoモード」※4では、ゆっくりと設定温度への到達することで、時間あたりの消費電力を抑えてくれます。電気代がどんどん上昇している中、家計の大きな負担となる電気代を抑えることができるのは非常に嬉しい機能です。

via www.haier.com

蓄光ボタン採用リモコンで暗くても使いやすい！

スリムで握りやすい「huu」のリモコンには、暗いところでも使いやすい蓄光ボタンが採用されています。このリモコンに出会うまで意外と気付かなかったのですが、これがかなり便利なんです！

夜間など部屋が暗い状況で温度の上げ下げをしようとリモコンを手にしても、画面が見えないのでこれまではスマートフォンを画面の明かりを照らして操作していました。しかしスマートフォンの光で子どもが動いてしまう…そんな心配が一切なくなりました！エアコンのリモコンは蓄光ボタンがマストになってほしいと思うほどの便利さです。

製品詳細

via www.haier.com

■主な特長

①室内機・室外機を内部洗浄する「Wフリーズ洗浄」を搭載
②カビの発生を抑える「内部乾燥」機能※4
③消費電力量を約20％低減する「Ecoモード」※2
④お手入れをかんたんにする「上部フィルター」
⑤天井から部屋全体をスッキリ冷やす「快適シャワー冷気流」
⑥足元から部屋全体をしっかり暖める「快適あしもと暖気流」
⑦冷やしすぎず除湿できる「快適除湿」搭載
⑧暑すぎ寒すぎを防止する「温度みまもり」機能
⑨暗くても使いやすい「蓄光ボタン採用リモコン」付属※5

※1 出典:ユーロモニター・インターナショナルのGlobal Major Appliances 2023 Brandランキングでの世界台数シェア。大型家電は冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、食器洗い機、電子レンジ、キッチン家電を含みます。
※2 すべての汚れを洗い流せるものではございません。冬期など、温度が低い条件では効果が発揮できない場合があります。
※3 自動運転・暖房・送風の運転停止時には内部乾燥は作動しません。
※4 当社環境試験室（19.1㎡）、当社の測定条件で、運転開始180分間での積算電力量。通常冷房運転：368kWh、エコ運転：296kWh（20%省エネ）。実際の消費電力量は、条件により異なります。使用機種：4.0kW製品のJAA-CS404A2（室内機）、JAS-CS404A2（室外機）
※5 ボタン操作後のバックライト点灯は約5秒となります。
※6 オープン価格の商品は希望小売価格を定めておりません。

清潔・省エネ・快適性にこだわった、まさに「ひととくらしにやさしい」ルームエアコン

温度や湿度、風向きなど快適な空間を実現する機能はもちろんのこと、そカビの発生を徹底的に抑えようという「Wフリーズ洗浄」機能や、子育て家庭にも安心の「温度みまもり」機能など、とにかく使う人のことを考えて作られたんだなということが伝わってくる、まさにコンセプト通りの“ひととくらしにやさしい”ルームエアコンでした！

エアコンの購入・買い替えを検討している方や、2台目3台目で子ども部屋への設置を検討している方はぜひ、コスパ最強のルームエアコン「huu」を選択肢にいれてみてはいかがでしょうか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　