朝食にパンをよく食べる方にとって欠かせない調理家電「オーブントースター」。トーストを焼く以外にも、パンや惣菜を温め直したり、焼き芋、お菓子、グリル料理の調理などその活用方法は多岐にわたります。簡単な調理にも使えるので、1台あるとグッと調理の幅が広がりますよね。
いざ買うとなると、安くてシンプルなものから機能性重視の高級なものまで、多くのモデルがラインナップされており、何を基準に選べばいいのかわからない方も多いのではないでしょうか?そんな方に今回ご紹介したいのが、Russell Hobbs(ラッセルホブス)のオーブントースター「オーブントースター 7740JP」です。
いざ買うとなると、安くてシンプルなものから機能性重視の高級なものまで、多くのモデルがラインナップされており、何を基準に選べばいいのかわからない方も多いのではないでしょうか?そんな方に今回ご紹介したいのが、Russell Hobbs(ラッセルホブス)のオーブントースター「オーブントースター 7740JP」です。
via oishi-online.com
オーブントースター 7740JP
¥13,200
三つの異なるヒーターで熱をコントロールすることでトーストを理想的に焼き上げます。また、広々とした庫内は25cmピザにも対応。30分と長めのタイマー設定も可能です。
via oishi-online.com
マットブラックオーブントースター 7740JP-BK
¥13,200
三つの異なるヒーターで熱をコントロールすることでトーストを理想的に焼き上げます。また、広々とした庫内は25cmピザにも対応。30分と長めのタイマー設定も可能です。
使ってみて実感!ラッセルホブス「オーブントースター 7740JP」のここが良い
ここからは、編集部スタッフが実際に「オーブントースター 7740JP」を使ってみて感じた特徴や、魅力などを詳しくご紹介していきたいと思います。
via genki-mama.com
家族の忙しい朝に大活躍!一度に食パン4枚をトーストできる
「オーブントースター 7740JP」は、食パン4枚を一度に焼くことができます。家族全員分が一度に焼けるので、みんなで揃って焼きたてのパンを味わうことができるのは嬉しいですよね。
一度に食パン4枚をトーストできるとなると本体の大きさも気になるところですが、奥行きは少しあるものの幅はそれほどない(W34.5×D33.0×H22.0cm)ので、置き場所に困るということはありませんでした。
一度に食パン4枚をトーストできるとなると本体の大きさも気になるところですが、奥行きは少しあるものの幅はそれほどない(W34.5×D33.0×H22.0cm)ので、置き場所に困るということはありませんでした。
via russellhobbs.jp
美味しく焼ける!3つの異なるヒーターで熱を効率的にコントロール
熱は上にのぼる性質があるため、上のヒーター570Wに比べて下を630Wと出力を大きくしています。また、下の手前のヒーターはドアから熱が逃げやすいため350Wの一番大きな出力にしています。
さらに、一般的なオーブントースターは庫内奥が垂直で、反射した熱は上へ溜まるようになっているタイプが多いのに対して、「オーブントースター 7740JP」は 内奥の形状を斜めにすることで熱が中央に向かって反射され、庫内の温度を均一にしてパン両面をしっかり焼き上げます。
さらに、一般的なオーブントースターは庫内奥が垂直で、反射した熱は上へ溜まるようになっているタイプが多いのに対して、「オーブントースター 7740JP」は 内奥の形状を斜めにすることで熱が中央に向かって反射され、庫内の温度を均一にしてパン両面をしっかり焼き上げます。
▲庫内の温度が均一になるように、ヒーター管は上下・前後で出力を変えている。
▲庫内奥を斜めにすることによって、反射した熱は庫内中央に集まるようになっている。