2025年12月10日 更新

【保存版】2025年クリスマスに行きたい子連れ向けイルミネーションスポット

毎年クリスマスの時期になると、街はキラキラと彩られ、華やいだ雰囲気に包まれますよね♪ 今年2025年の関東地方の「イルミネーションスポット」をまとめましたので、おでかけの参考にぜひご活用ください。

渋谷|青の洞窟 SHIBUYA

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今年も渋谷の冬を彩る人気イルミネーションイベント「青の洞窟 SHIBUYA」が、2025年12月4日(木)から12月25日(木)まで開催されます。渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木まで、約800〜900メートルの並木道が、約50万球の青い光で包まれます。

点灯時間は毎日17時から22時まで。東京にお住みの方は、夕方のお散歩や、ちょっとしたお出かけにもぴったりの時間帯です。ベビーカーでも歩きやすい道なので、小さなお子さん連れでも安心して楽しめます。

今年の見どころは、代々木公園会場に登場する巨大な雪だるま型バルーン「青の洞窟 THE SNOWMAN」。おなかの部分にはクリスマスをイメージしたムービーが映し出され、まるで物語の中に入り込んだような気分に。子どもたちもきっと目を輝かせて見入ってしまうはずです。

会場にはキッチンカーも登場し、チュロスやポテトなどの屋台グルメも楽しめます。寒い夜に、あたたかい食べ物を片手に光のトンネルを歩くのは、家族にとって特別な思い出になること間違いなしです。

アクセスはJR「渋谷駅」や「原宿駅」、東京メトロ「明治神宮前駅」や「代々木公園駅」などから徒歩圏内。お買い物やお食事のついでに立ち寄れるのも嬉しいポイントです。
開催期間 2025年12月4日(木)~12月25日(木)
点灯時間 毎日17:00~22:00(※雨天等により変更の可能性あり)
主な会場 渋谷公園通り~代々木公園ケヤキ並木(全長約800〜900m)
アクセス JR「渋谷駅」「原宿駅」、東京メトロ「明治神宮前駅」「代々木公園駅」などから徒歩圏内

よみうりランド|ジュエルミネーション2025-2026

東京都稲城市にあるよみうりランドでは、2025年10月23日(木)から2026年4月5日(日)まで、関東最大級のイルミネーションイベント「ジュエルミネーション2025-2026」が開催されます。

今年のテーマは「LIGHT is LOVE」。人や自然、地球への愛を光で表現し、心があたたかくなるような空間が広がります。サブテーマの「LIGHT HOP⤴」では、オレンジ系の光をアクセントに、楽しさや華やかさを演出。まるで光が跳ねるような、元気いっぱいのイルミネーションが園内を彩ります。

園内では、世界的照明デザイナー・石井幹子さんが手がけた宝石色のLEDが輝き、観覧車やジェットコースターから見下ろす夜景も格別。噴水ショー「ラ・フォンテーヌ」や光のトンネルなど、子どもたちがワクワクする仕掛けも盛りだくさんです。

ベビーカーでも移動しやすく、授乳室やおむつ替えスペースも完備。家族みんなで安心して楽しめる、冬のお出かけにぴったりのスポットです。
開催期間 2025年10月23日(木)~2026年4月5日(日)※休園日を除く
点灯時間 16:00~20:30(※3/2~3/13の平日は昼間営業のみ)
主な会場 よみうりランド 園内全域(東京都稲城市)
アクセス 京王線「京王よみうりランド駅」→ゴンドラ約5分/小田急線「読売ランド前駅」→バス約10分
入園料(ナイトパス) 大人:1,800円/中高生:1,500円/小学生・シニア:1,000円/未就学児:無料(16:00以降入園)

あしかがフラワーパーク|光の花の庭~フラワーファンタジー2025~

2021年「光の花の庭」あしかがフラワーパーク60秒プロモーション映像

栃木県足利市にある「あしかがフラワーパーク」では、毎年大人気のイルミネーションイベント「光の花の庭~フラワーファンタジー2025~」が、2025年10月18日(土)から2026年2月15日(日)まで開催されます。

園内にはなんと500万球以上のLEDが使われていて、日本三大イルミネーションにも選ばれるほどの美しさ。広大な園内を歩きながら、光と花が織りなす幻想的な世界を家族みんなで楽しめます。

イベントは3つのテーマに分かれていて、訪れる時期によって違った演出が楽しめるのも魅力のひとつ。10月中旬からは「光とアメジストセージの融合」、11月下旬からは「クリスマスファンタジー」、そして年明けからは「光と冬咲きボタンの競演」と、季節ごとの彩りが心を癒してくれます。

特に注目なのが、まるで春の藤棚を再現した「奇蹟の大藤」のイルミネーション。咲き始めから満開、そして舞い散るまでのストーリーが光で表現されていて、子どもたちも思わず見入ってしまうほどの美しさです。

アクセスは、JR両毛線「あしかがフラワーパーク駅」から徒歩約3分と便利。ベビーカーでも安心して園内を回れるよう整備されているので、小さなお子さん連れでも安心です。
開催期間 2025年10月18日(土)~2026年2月15日(日)
点灯時間 15:30~20:30(※11/1~1/4は平日21:00、土日祝は21:30まで)
主な会場 あしかがフラワーパーク(栃木県足利市)
アクセス JR両毛線「あしかがフラワーパーク駅」から徒歩約3分
夜の部入園料 大人:1,400円/子ども(4歳〜小学生):700円(15:30以降販売)

横浜|夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2025〉

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横浜の冬の風物詩「夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2025〉」が、2025年12月4日(木)から12月30日(火)まで開催されます。今年のテーマは「花」。みなとみらいから山下公園まで、横浜都心臨海部の街全体が舞台となり、光と音楽が連動する幻想的な演出が繰り広げられます。

最大の見どころは、過去最多の46施設が参加する5分間のスペクタクルショー「ハイライト・オブ・ヨコハマ」。30分ごとに開催され、街全体がまるで生きているかのように光り輝きます。小さなお子さんも思わず見とれてしまう、まさに“動くイルミネーション”です。

大さん橋では、25メートルの“光のくじら”が泳ぐ国内最大級のプロジェクションマッピング「クジランド」が登場。屋上全体が光に包まれる没入型体験は、家族での思い出づくりにぴったりです。

山下公園では、花をモチーフにした光のオブジェ「スターフラワー」や「スターツリー」が並び、全長250メートルのインタラクティブ・デジタルアート「ブライトガーデン」が展開。子どもたちの動きに反応して光が変化する仕掛けに、ワクワクが止まりません。

入場は無料で、アクセスも便利。ベビーカーでも歩きやすいエリアなので、家族みんなで安心して楽しめます。
開催期間 2025年12月4日(木)~12月30日(火)
点灯時間 17:00~21:05(30分ごとにスペクタクルショーを実施)
主な会場 横浜都心臨海部(みなとみらい~山下公園、大さん橋など)
アクセス JR・東急・みなとみらい線「桜木町駅」「関内駅」「日本大通り駅」などから徒歩圏内

横浜 赤レンガ倉庫|クリスマスマーケットin横浜赤レンガ倉庫

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横浜の冬の風物詩として大人気の「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」が、2025年11月21日(金)から12月25日(木)まで開催されます。100年以上の歴史を持つ赤レンガ倉庫を舞台に、本場ドイツのクリスマスマーケットを再現した温かみのあるイベントです。

会場には、約12メートルの本物のモミの木を使った巨大クリスマスツリーが登場し、LEDの光で幻想的にライトアップされます。木の小屋「ヒュッテ」では、グリューワインやソーセージ、クリスマス雑貨などが並び、まるでヨーロッパの街角にいるような気分に。

お子さんと一緒に楽しめるポイントもたくさん!キラキラのイルミネーションに囲まれて、家族写真を撮ったり、ホットチョコレートを飲みながらお散歩したりと、冬の思い出づくりにぴったりです。

入場は一部有料ですが、小学生以下は無料(保護者同伴)なので、家族連れにもやさしいイベントです。ベビーカーでも歩きやすい広々とした会場で、安心して楽しめますよ。
開催期間 2025年11月21日(金)~12月25日(木)
点灯時間 16:00~営業終了まで(ツリーは23:00まで点灯)
営業時間 11:00~21:00(12/6~12/25は22:00まで)※初日11/21は17:00~21:00
主な会場 横浜赤レンガ倉庫 イベント広場・赤レンガパーク・新港中央広場
アクセス みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分
入場料 通常チケット500円~(小学生以下無料)※特定日は料金変動あり

西武園ゆうえんち|ノスタルジック・クリスマス

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埼玉県所沢市にある西武園ゆうえんちでは、2025年11月21日(金)から12月25日(木)まで、冬限定のイルミネーションイベント「ノスタルジック・クリスマス」が開催されます。

舞台は、昭和の街並みを再現した「夕日の丘商店街」。全長150メートルの通りが、赤や緑の光に包まれ、まるで昔懐かしい映画の世界に入り込んだような気分に。頭上には光の玉がふわりと浮かび、子どもたちも思わず見上げてしまう幻想的な演出が広がります。

期間中は、ゲスト参加型のショー「ブギウギ祭 クリスマスの奇跡」や「ハイカラ・ウィンター・パレード」も開催。商店街の住人たちがクリスマス衣装で登場し、音楽とダンスで盛り上げてくれます。まるで物語の登場人物になったような体験ができるのも、西武園ゆうえんちならではの魅力です。

園内はベビーカーでも移動しやすく、アトラクションも充実。昼間から遊園地で遊んで、夕方からイルミネーションを楽しむという一日プランもおすすめです。
開催期間 2025年11月21日(金)~12月25日(木)
点灯時間 平日16:30~/土日・12/19~25は17:00~(※日によって変動あり)
主な会場 西武園ゆうえんち「夕日の丘商店街」「夕日丘一丁目広場」
アクセス 西武鉄道「西武園ゆうえんち駅」からすぐ
1日レヂャー切符 大人:4,900円/子ども(3歳~小学生):3,600円
夕やけレヂャー切符 大人:2,900円/子ども(3歳~小学生):2,100円(15時以降入園)

東京ドイツ村|ウインターイルミネーション2025-2026

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千葉県袖ケ浦市にある東京ドイツ村では、2025年11月1日(土)から2026年4月5日(日)まで、南房総最大級のイルミネーションイベント「ウインターイルミネーション2025-2026」が開催されます。

今年のテーマは「イルミネーション×アート」。約300万球のLEDが園内を彩り、まるで美術館の中を歩いているかのような幻想的な世界が広がります。光の地上絵やアート作品のようなイルミネーションは、子どもたちの感性も刺激してくれるはず。

さらに、初日から3週連続で打ち上げられる冬花火や、11月下旬から始まるドローンショーも見逃せません!夜空に描かれる光のアートは、家族みんなで「わあっ」と声を上げてしまうほどの美しさです。

園内は広々としていて、ベビーカーでも移動しやすく、観覧車や芝生広場など、のびのびと過ごせるスポットもたくさん。夜のお散歩が、まるで光のキャンバスの中に迷い込んだような体験に変わります。
開催期間 2025年11月1日(土)~2026年4月5日(日)
点灯時間 日没後~20:00(最終入園19:30)
主な会場 東京ドイツ村 園内(千葉県袖ケ浦市)
アクセス JR「袖ケ浦駅」からバス約30分/JR「千葉駅」から高速バスで約40分
入園料 大人:1,000円/子ども(4歳~小学生):500円
駐車場 あり(約3,000台)※イルミネーション期間中は車での来園が便利です

まず決めたい!子連れイルミネーション計画の立て方

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子連れでクリスマスイルミネーションに出かけるときは、先に「いつ」「どんなペースで」「どこでごはんを食べるか」をざっくり決めておくとぐっと楽になります。私も上の子が2歳のときに何も考えずに有名スポットへ行き、大混雑&夕飯が遅れてぐずり大爆発…という苦い経験がありました。

子どもの年齢や睡眠リズムに合わせたプランにするだけで、同じイルミネーションでも満足度がまったく違ってきます。

行く日程と時間帯の決め方(平日・休日・クリスマス当日)

まずは「いつ行くか」を決めておきましょう。

特に関東の人気イルミネーションスポットは、クリスマス当日や直前の週末はかなり混雑します。子どもの年齢やパパママの働き方に合わせて、無理のない日を選ぶのがおすすめです。
メリット 注意したいポイント
平日 比較的空いていてベビーカー移動がしやすい/写真撮影ものんびりできる パパの仕事終わりだと到着が遅くなりがち/帰宅時間が遅くならないよう調整が必要
土日・祝日 家族みんなで出かけやすい/昼間から遊園地やショッピングモールと組み合わせやすい 夕方〜夜は人が増えるので、早めの時間帯に行動開始すると安心
クリスマス当日前後 イベントやクリスマスマーケットが充実していて特別感たっぷり 最も混雑する時期。「点灯直後だけ見て早めに撤収」など時間を決めておくと疲れにくいです
時間帯は、子どもの就寝時間から逆算して「現地を何時に出れば安心か」を先に決めておくのがコツです。例えば、21時就寝の未就学児なら「19時過ぎには電車に乗る」「点灯から1時間だけ楽しむ」など、親がゴールを共有しておくと当日バタバタしにくくなります。

子どもの睡眠リズムから逆算したスケジュール作り

小さな子どもと行くイルミネーションは、「大人の予定に子どもを合わせる」よりも「子どものリズムに大人が寄りそう」ほうがずっとスムーズです。わが家でも、昼寝をしっかりしてくれた日は夜までニコニコ、昼寝が短かった日は夕方からぐずぐず…と分かりやすく差が出ました。

<0~1歳ごろ>
19~20時ごろがおすすめ!
点灯直後に30~60分だけサクッとお散歩感覚で行ってみましょう。ベビーカーで短時間だけ楽しむのも◎

<2~5歳ごろ>
昼寝を前提に、夕方~18時台に食事をしてから、点灯時間の1~2時間だけ楽しんで早めに帰宅するのがおすすめ。

<小学生>
学校や習いごとの予定を見ながら、「帰宅後すぐ寝られる」ようお風呂を先に済ませてからお出かけすると親も楽です。

もちろん家庭ごとに違いはありますが、「就寝時間から逆算して、現地を出る時刻→滞在時間→到着時間」の順に埋めていくと、子どもが限界を迎える前にスッと切り上げやすくなります。移動時間や駅から会場までの距離も、事前に地図アプリで確認しておくと安心です。

食事タイムとイルミネーションのベストな組み合わせ

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子連れおでかけで意外と大きなカギを握るのが「ごはんのタイミング」です。お腹が空いた状態で人混みに連れ出すと、どんなキレイなイルミネーションスポットでも一気に修羅場になりかねません。

おすすめは、「先にしっかり食べてからイルミネーション」か「軽めに食べて、帰り道に少しだけ温かいものを足す」スタイルです。例えば、ショッピングモール併設のイルミネーションなら、フードコートで早めの夕食→点灯時間にあわせて外へ、という流れがスムーズです。

また、長時間並びそうな人気クリスマスマーケットや屋台グルメは、子どもと一緒に列に並ぶとそれだけで体力を消耗してしまうこともあります。事前に会場の飲食情報をチェックして、「がっつり食事はレストランで」「会場ではホットドリンクやスイーツだけ」など、役割分担しておくと良いですよ。

私は、水筒にあたたかいお茶やココアを入れて持っていくことが多いです。ベンチで一息つきながら、子どもと湯気の立つ飲み物をちびちび飲んでいると、それだけで特別なおでかけになったなぁと感じられます♪

我が家に合うイルミネーションはどれ?

一口にイルミネーションといっても、「駅チカでさっと見られる街中ライトアップ」から「丸一日遊べるテーマパークのナイトイベント」、「芸術作品のようなプロジェクションマッピング」まで、本当にいろいろなタイプがありますよね。

私も最初のころは勢いだけで大規模イルミに行ってしまい、授乳やおむつ替えのタイミングが合わずにぐったりしたことがありました。

子どもの年齢や性格、家族の体力・移動手段にあわせてタイプを選ぶと、「せっかく来たのに大人だけが楽しんで終わった…」という残念パターンをかなり防げますよ。
向いている家族 所要時間の目安 子連れポイント
街歩きイルミ ベビーカー期〜未就学児中心、早めに切り上げたい日 1〜3時間 駅チカ・屋内施設が近く、食事やトイレにすぐ行ける
遊園地・テーマパーク 昼間もたっぷり遊びたい元気キッズ・きょうだい連れ 半日〜丸一日 アトラクションやショーも楽しめて特別感たっぷり
アート系イルミ 小学生以上・光やアートが好きな親子 2〜4時間 音楽やプロジェクションマッピングで記憶に残る体験に
それぞれの特徴を知っておくと、「今日は保育園後だから街歩きイルミだけ」「週末はちょっと足をのばしてテーマパーク」など、クリスマスシーズンの過ごし方も組み立てやすくなりますよ。

赤ちゃんとの移動はベビーカーと抱っこ紐の二刀流がおすすめ!

ベビーカーは荷物も一緒に運べて楽ですが、階段や段差が多いスポット、極端な大混雑エリアでは身動きがとりにくいことがあります。ですので、事前に公式サイトのマップでバリアフリー情報や混雑しやすいエリアをチェックしておくと安心です。

抱っこ紐は人混みでも移動しやすく、赤ちゃんもあたたかい反面、長時間だとママ・パパの肩に大ダメージ…。そんなときは、短時間の抱っこが多い1~3歳にはヒップシートが便利です。

わが家の場合、「移動はベビーカー+会場内は抱っこ紐」の二刀流に落ち着きました。駅から会場まではベビーカーで楽をして、混雑してきたら抱っこ紐に切り替えるイメージです。ご家庭の移動距離やパパママの体力に合わせて、ぜひ一度シミュレーションしてから当日を迎えてみてくださいね。

まとめ

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クリスマスイルミネーションを子連れで楽しむコツは、「どこに行くか」よりも「どう過ごすか」。子どもの生活リズムに合わせて予定を立て、年齢や性格に合ったスポットを選ぶことで、家族みんなが心地よく過ごせます。

有名スポットでも、アクセスや混雑、休憩のしやすさなどをチェックして、「わが家に合うかどうか」を基準に選ぶのが満足度アップの秘訣。予定は詰め込みすぎず、寒さ対策や移動手段の工夫も忘れずにしましょう!

何より大切なのは、キラキラした景色の中で、家族と一緒に過ごす時間そのもの。完璧を目指すより、子どものペースに寄り添って、今年だけの思い出をゆっくり味わってくださいね♪
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この記事のライター

Mei Mei

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