2019年8月27日 更新

本の福袋、ぬいぐるみのお泊り会!図書館の楽しい取り組みに注目☆

今、図書館で、利用者が楽しめる様々なイベントが催されているのをご存知ですか?おなじみのお話会はもちろん、テーマごとに図書館員のおすすめ本が入った福袋セットの貸し出しなど、図書館の試みをご紹介します。

もうすぐ、お得な商品がいっぱいつまった福袋が出回る季節になってきました。

たまにTVのニュースで紹介されていたりもするのですが、今、全国各地の図書館で、図書館員がテーマごとに選んだおすすめ本が詰まった「本の福袋」が準備されたりすることがあります。

「本の選び方がわからない…」「ちょっと変わった本が読みたい」などの悩みがある方のニーズに応えてくれる「本の福袋」や、子どもたちの大事なぬいぐるみが夜の図書館にお泊りする「ぬいぐるみのおとまり会」など図書館の楽しい取り組みをご紹介します。

本の福袋

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私が借りた「本の福袋」です。
数年前に、ニュース番組で図書館が貸し出す「本の福袋」の存在を知りました。
面白い取り組みだなと思っていたら、今住んでいる町の中央図書館で「本の福袋」を発見し、早速借りてみました。
私が借りた福袋のテーマは「生まれた頃を懐かしむ(1980~)」。
私が生まれた年と、出版年が近い「同世代」の絵本の詰め合わせでした。
入っていた絵本は、

『すいかのたね』
『たっくんのたんじょうび』
『わにさんどきっ はいしゃさんどきっ』
『ぶたのたね』
『こんとあき』

の5冊。
好きな作家さんの絵本も、おなじみのキャラクターの絵本も入りつつ、まだ読んだことのない絵本ばかりだったので、私にとっては「当たり」の福袋でした。

どの本もわりと文字数は少なく3歳くらいから読めそうな絵本でしたが、大人が読んでも楽しめる選書だと思います。

どの本も面白かったのですが、子どもたちは特に『ぶたのたね』を気に入り、しばらく図書館で
『ぶたのたね』シリーズや佐々木マキさんの作品を借りまくりました。

新しい「お気に入り」を探すのにも「本の福袋」は良いきっかけになるかなと思います。
ブタがつぎつぎと実る不思議な木を育てたオオカミ。さぁ、ブタを食べよう!としたら、次々色んな事が起きて…。

とってもシュールな絵本ですが、子どもは大爆笑。ちなみに作者の佐々木マキさんは男性です。
村上春樹さんの著書の表紙絵なども描いてらっしゃいます。

ぬいぐるみのおとまり会

今、「ぬいぐるみのおとまり会」というイベントが全国各地の図書館で開催されています。

子どもたちがお気に入りのぬいぐるみたちを持ち寄り、一緒にお話会を聞いたりした後、ぬいぐるみを図書館員に預けます。
預けられたぬいぐるみたちは、夜の図書館で色んな本を読んだり、冒険したり、図書館業務を体験してみたり…。
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むっく むっく

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