2021年5月6日 更新

雨の日は好奇心が引き出される!普段とは違う体験で子どもの五感を刺激しよう

子どもが遊べる程度の雨ならば、普段とは異なる体験で子どもの好奇心を引き出してみませんか?もちろん小雨だけではなく、ザーザー降りのときも楽しんでみてもらえると子どもの素敵な心が育ちますよ!

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自分の子どもの頃を思い出してみてください。大人たちに「ダメ」と言われると、もっとやりたくなるときがありませんでしたか?

例えば、雨の日に傘を持たずにレインコートも着用せず、水たまりに足を入れてバチャバチャ。そして、親の目を盗んでこそっと遊んだ経験はありませんか?筆者はいまだに、雨の日にはバチャンっと足を踏み入れたい欲に負ける時があります。

ママにとっては困ってしまうだろう、雨が降る中を嬉々として走る子どもたち。しかし、雨遊びには子どもの感性を刺激して、好奇心を引き出してくれる利点があるのです。

雨の中で思い切り遊ばせられる夏。感覚が刺激されて好奇心が育つ!

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ここで、4歳のAちゃんの話をさせてください。

Aちゃんは元気いっぱいの女の子。雨がふった日、Aちゃんの家の前には大きな水たまりが点々とできます。最初は玄関から雨を見て音を聞いていたAちゃん。そのうち外へ出て、水たまりから水たまりへと走って飛び回りはじめました。
長靴の中は雨水でグチョグチョ…、Aちゃんの洋服はびしょ濡れです。最初は声をかけていたAちゃんのママでしたが、あまりに楽しそうなAちゃんの様子に「止めても無駄なのね。楽しそうだし今日はよし!」と途中で諦めました。
遊ぶ中でAちゃんは、雨上がりのアスファルトの匂いを「雨の匂いって臭いね」と表現しました。雨の中でしか感じられない匂いや、雨の感触を感じているようです。Aちゃんのママはそれから、雨の日はできるだけ遊ばせることにしました。

雨の日に遊ぶことは“日常とは違う刺激”を子どもに与えてくれる

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好奇心は五感を刺激することで引き出されます。普段経験しない遊びは、子どもの感性に“楽しい”という感覚をたくさん与えてくれるでしょう。

暑い夏は、水遊びが定番のお家も多いと思います。雨の中で濡れるのもプールなどの水遊びと同じと捉えれば、雨遊びは天然のシャワーで遊んでいるようなもの。暑い夏は風邪を引く心配もありません。

雨の音やアスファルトのにおい、肌をつたう冷たい雨。普段はできない雨に濡れる体験に、心が躍る子ども少なくないはずです。

全ての第一歩は「楽しい」という感情!好奇心を大切にすることが心の成長につながる

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子どもの好奇心を育てるのに最適なのは0歳の時です。しかし、好奇心は全ての感情の基盤なので、何歳になっても刺激が必要です。多くのものに興味を示す子に育てるためには、五感に訴えかけることが大切です。

子どもの「楽しい」という気持ちを大切に育てることで、学習面や習い事などにも良い影響を与えてくれます。楽しい気持ちを持ち続けることで、集中して取り組むことができ、継続して努力ができる心の成長につながるのです。

夏にしかできない“雨遊び”が好奇心を刺激してくれます。子どもの興味を認めてあげましょう!
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このまとめのキュレーター

ヒマワリちかちゃん ヒマワリちかちゃん

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