2025年3月20日更新

赤ちゃんの頭から足元まで全方位守るピジョンの新A形ベビーカー「epa（エパ）」登場！

赤ちゃんを全方位守る壁・幌と、180°フルフラットになるシートでお家のような居心地の良さを創り出す「ベビーメゾン」を新提案！日本唯一(※1)の独自構造を採用したベビーカー「epa（エパ）」が新登場

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ピジョン株式会社は、赤ちゃんを頭から足元まで全方位守る18cmの壁と幌、180°フルフラットに寝かせられるシートで、外出中もまるでお家（メゾン）にいるような、安心感と快適性で赤ちゃんを包み込む「ベビーメゾン」のコンセプトを実現したA形ベビーカー「epa（エパ）」を新発売します。

【販売スケジュール】
・2025年3月18日（火）：アカチャンホンポにて先行展示を実施(※2)
・2025年3月28日（金）：全国のアカチャンホンポ、「アカチャンホンポオンラインショップ」で先行販売
・2025年4月28日（月）：全国のベビー用品専門店、オンラインショップで販売(※3)

ピジョンが実施したベビーカーに関する調査(※4)では、「おでかけ中の子どもの身の安全は絶対守りたい」がママのお出かけの意識で1位に。「赤ちゃんがベビーカーの外に手を出してしまうことが多く、壁などにぶつかったり、挟んだりしないか不安になった」という声も寄せられました。

次いで2位には「赤ちゃんに無理のない自然な姿勢でベビーカーに乗ってほしい」が上がり、お出かけ中、不意に直接何かにぶつかるなどのアクシデントから赤ちゃんを守りながら、自然な姿勢で寝かせてあげたいというママの想いが明らかになりました。

新商品「epa（エパ）」は、足元までぐるりと包み込む18cmの壁と屋根のような幌を備えているため、風や花粉、不意に直接何かにぶつかるなどの外の刺激から赤ちゃんを守り、より一層安心して外出することができるベビーカーです。

シートは180°フルフラットになる構造なため、外出時もまるで家のベビーベッドのような居心地の良い空間を実現しました。さらに、日本唯一(※1)の独自構造として、面倒なシートの付け替えなしに「コットモード」から背もたれを起こした「チェアモード」に、簡単にスタイルチェンジすることができます。

商品名である「epa（エパ）」の由来は、フランス語で「開花」を意味する「épanouissement（エパヌイッスマン）」。赤ちゃんが「epa（エパ）」と共に過ごす日々の中で健やかに成長し、その個性を花開かせますようにという願いを込め、こだわりと自信を持ってお届けする1台です。

※1 シートの付け替えなく、コットモードとチェアモードの両方の使い方ができるベビーカー
国内メーカーが販売したA形両対面オート4輪ベビーカーにおいて（INTAGE/Nintによる先行調査2025年1月時点）
※2 一部店舗は2025年3月19日（水）より先行展示を実施
※3 一部店舗は取り扱いなし
※4 2024年6月ピジョン調べ　ベビーカーベンチマーク調査　n=1,048（ベビーカー検討者,n=520）

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