2019年10月13日 更新

お母さんの「ダメ」を減らして、子どものやる気を引き出そう!

寝ているだけの時期を過ぎ、少しずつ動き始める子についつい「ダメ!」って言ってませんか?子どもは「ダメ」と言われると傷つきます。「ダメ」を減らすメリットについて、お伝えします。

子どもの成長が嬉しい!でもだんだん注意することが増えちゃうことに親子で戸惑う!?

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0歳の頃は寝転がっているだけだった赤ちゃんも、月齢が進むにつれてどんどん動きが出てきます。子どもの成長には個人差があるのは当然、できるようになる順番も子どもによって異なります。

ズリバイやハイハイが始まると、急に動き始めてお母さんが慌てる場面も出てくるでしょう。例えば、ゴミ箱をひっくり返したり、スリッパを舐めちゃったり。今までは起きたことのない「ひぇぇぇ〜!」な事件が勃発は、1歳前後に多発します。

特に、動き出すのが早い子のお母さんは、より焦る時が多い可能性があります。

「ダメ」は自分を否定されているように感じる可能性も

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子どもがしてほしくないことや危険なことをした時「ダメ!」と注意するお母さんは多いと思います。しかし、子どもに「ダメ」という機会は減らす方が望ましいです。

子どもに注意する時に「ダメ」を多用しすぎると、ショックを受けてしまいます。子どもは“自分自身を否定されている”と感じることもあるかもしれません。注意するときに気をつけることは、子どもの“行動を正す”ための言葉がけをすること。お母さんだって、子ども自身を否定したいわけではないのですから。

しかし、動き始めたばかりの子は、まだまだ言葉も理解できません。いくらなんでも“行動を正す”ことは難しいですよね。では、どのようにして「ダメ」を減らせばよいのでしょうか。

実は、皆さんも意識せずにやっていることにその“ヒント”があります。

「ダメ」を減らすコツは、環境を整えること!

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子どもへの“ダメ”を減らすには、言ってしまう状況を減らせるような環境を作ることが大切です。実は、知らず知らずのうちにみなさんもやっていることなんです。

ハイハイができるようになり移動して物が取れるようになってくると、手を伸ばして口に物を入れる行動が見られるようになります。これは子ども(まだ赤ちゃん)が成長した証で物体を確認するとても賢い行為なのです。

しかし、子どもが手にするものの中にはお母さんが触って欲しくないものも多くあるでしょう。特に、床に置いてあるものは触って欲しくないものも多いはずです。

そんな時、あなたならどうしますか?

そうです!床のものを手の届かない場所に移動させますよね。子どもに「ダメ」という回数を減らすポイントは“触られたくないものは手の届かないところへ移動させる”こと。または、欲しがってなく場合ば見えないところへ隠すことです。

ハイハイをし出すと床から物が消え、つかまり立ちができるようになると床からものが消え。歩き始めると身長の伸びとともにだんだん上へ上へと物の置く場所が高くなっていく。子育てあるあるです。

今まではなんとなく行なっていたお母さんの行動も ものを置く場所を意識することで、触って欲しくないものを子どもが触ってイライラしたり、危ないものを触ってヒヤッとしたりがぐんと減ることでしょう。自然と「ダメ」という機会が減ることに繋がります。

「ダメ」を減らすことが子どもの積極性を育てることにつながる

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子どもをやる気のある子にしたければ「ダメ」の代わりに「できたね」の言葉をかけましょう。

子どもはお母さんのことが大好きです。先にも述べましたが「ダメ」と言われるとショックを受けてしまいます。1歳前後は色々なものに興味を持ち「触ってみたい」「かじってみたい」といった興味の欲求が強い時期でもあります。

子どもには「できたね」と声をかけましょう。それがイタズラでもです。筆者も子どもにトイレットペーパーを全て引き出されたことが何度もあります。その度に「できたね」と声をかけました。もちろん内心は“なんで〜涙”というおもいです。

でも、イタズラは探究心からくるもの。子どもの「できた」を認めると、やる気をだして積極的に物事に取り組める“こころ”が育ちます。

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このまとめのキュレーター

ヒマワリちかちゃん ヒマワリちかちゃん

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