妊娠中のストレスは、コレ！旦那の無神経な発言

無神経すぎる！！とてもショック・・・こんな人だったとは……。

ホルモン変化が著しい妊娠中に、旦那から無神経なことを言われて傷ついた女性は少なくありません。ただでさえ、体調が最悪なのにサポートどころかストレスを更に増やされるなんて、本当に最悪ですよね。
しかも、悪気がない言葉だからこそ、もっとたちが悪いんです。

妊娠中に言われた旦那の無神経な発言

（1）「また食べてるの？」
赤ちゃんがお腹の中で目まぐるしく成長しているので食欲が増すのはあたりまえ。「オマエも食べてやろうか！」とガチギレ必死です。

（2）「部屋散らかってるなぁ」
妊婦が感じる体のだるさは半端なものではありません。重力が普段の何倍もかかっているような感覚です。そんな状態では、掃除ができなくなってしまうこともあります。「オマエが掃除しろ！」と心の中でガチギレ。

（3）赤ちゃんグッズの色などについて「まぁ、なんでもいいんじゃね」
ただ単に意見を求めているのではなく、旦那がどのくらい“子どもをもつこと”について関心があるのか知りたいのですよね。あまりの無関心っぷりにガチギレ発動必至。

（4）「え、また名前の話？」
これから生まれてくるふたりの大切な子どもの名前。じっくり考えて当然なのに！幸せな時間のはずなのに、悲しいガチギレ。

（5）「こんなことで泣くの？」
妊娠中は感情的になり、涙腺もマックスに緩くなります。泣きから一気に怒りへ。

（6）「家の事何もやってないじゃん。メシは？」
つわりがひどくて家事が出来なかった時に言われた。言葉にはしなかったけど完全にガチギレ。

via wooris.jp

（7）「○○さんて、綺麗だなぁ」
ただでさえ、体重が増えたり、体型が変わったりと、妊娠は女性の自尊心に少なからず影響します。そんな最中に、あからさまに他の女性を褒めるなんて無神経もいいところ。無言でキレてしまいます。

（8）「感情的になるなよ」
彼のホルモンバランスも、普段の何百倍も乱れれば平常ではいられなくなるでしょうに。これはムカツキます。普段の何百倍ガチギレしても仕方がありません。

（9）「そんなに疲れるの？」
天才的です。妊娠というものをまったくわかっていない証拠ですね。分かるまでキレまくってしまいそうです。

（10）適当な発言「最終的に元気に産まれてくれればいいよね」
出産のことは分からなくても、一応聞く耳くらいは持ちましょう。あからさまに面倒臭そうな態度を取られると悲しくなるものです。「生まれてくるの楽しみだね」「一緒に頑張ろう」なんて一言あれば、全然違うのに！　

（11）「心配するなよ。みんなが通る道なんだから大丈夫」
つわりの辛さや具合の悪さも分からず、この知ったかぶり発言は許せません！ついにガチギレを超えてしまう日がやってきました……。