赤ちゃんがほしいので辞めた習慣４選

赤ちゃんがほしいから、辞めた習慣

独身時代は、子どももいないので好きな生活をしていましたが、今まで何とも思っていなかった習慣が、実は妊娠しない原因の一つとは知らなかったです。

その原因4つを紹介します。

（1）朝食抜き

妊娠するために必要なものは、健康な体。妊娠中は体内で赤ちゃんを作るために1日3食栄養バランスを考え食べなければいけません。

赤ちゃんは、生後6ヵ月位から離乳食が始まります。赤ちゃんを作るために1日3食と2回程度の補食をあげるといいます。子どもの間はずっと朝ごはんをしっかり食べさせることが大事です。そのために朝ごはん抜きの生活をしないことにしました。

（2）ジャンクフード

via maternity-march.jp

ファーストフードには塩分がとても多く含まれています。塩分の取り過ぎは、妊娠中に高血圧症候群という恐ろしい症状を引き起こすそうです。また、赤ちゃんや子供には健康の為に薄味を心がけなければいけません。なので、濃い味に慣れないよう塩分を控える生活に変えました。

（3）体を冷やす食べ物・飲み物

冷たい飲み物や、砂糖が多く含まれる甘いもの、サラダなどの生野菜は体を冷やしてしまいます。体が冷えていると妊娠しずらく、また妊娠しても様々な不調に悩まされるそうです。冷えが悪化すると早産や流産、逆子になりやすく、陣痛が長引き痛い思いをすることになってしまうと聞きました。

また、妊娠中はお腹が大きくなることで通常より冷えやすい体になるとのことで、温める食べ物に変えました。