脳のエネルギー源になる！甘い「お菓子」のメリットとは♪

「おやつ」で栄養を補おう！

おやつは、朝昼晩の3回の食事で摂ることができなかった栄養を補うためのものです。
また、おやつを食べることは日々の生活の中で心と身体を休ませる時間にもなります。

例えば、チョコレートを少しだけ食べる。
カテキンが含まれる緑茶や、野菜などの食物繊維たっぷりの青汁などと一緒に食べるのがオススメです。緑茶と甘いものの組み合わせは虫歯も予防してくれますし、ストレスを緩和するビタミンCも摂取できます。

甘いものは脳のエネルギー源！

本当は甘い物を食べたいのに、「太るし、要らない！」と我慢していませんか？
実はこの我慢はストレスとなり、便秘や下痢になったりと腸に悪影響がでます。腸内環境が悪いと、様々な面においても悪影響がでてきます。

普段から甘いものを控えている人は、脳のエネルギー源が少なくなる危険性があるので注意を！脳のエネルギー源が不足すれば、脳は上手に働かなくなります。

脳へのエネルギーの補給として、楽しみながら適量を食べましょう！

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海外生まれの美味しい「おやつ」をご紹介！

甘党好きには、たまらない！
疲れた時、ほっとしたい時に、「甘いおやつ」をいかがですか？

海外で人気ある、クッキーやビスケットをご紹介します。
日本でも販売されている物もありますよ♪

▼SHORTBREAD

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赤いタータンチェックが目印のWalkers（ウォーカー）。
スコッチウイスキーのメッカ、スペインサイドの小さな村に誕生したウォーカー社。”世界最高のショートブレッドを作る”ことを夢にジョセフ・ウォーカーが小さなベーカリーを開業したのが始まりです。

ショートブレッドはスコットランドならではのお菓子で、原材料の24％以上のバター又は油脂を含むことが条件です。原材料の30％以上のバターを使って焼き上げたショートブレッドは1898年の創業以来数々の賞に輝き、今は世界60ヶ国以上で愛されています。

40gの小袋サイズは、おやつにぴったりです！

▼cookie bear hundreds and thousands

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Griffins （グリフィンズ）は、ジョン・グリフィンと彼の家族によって1864年にニュージーランドの南島、陽気な気候のネルソンで創立されました。100年以上に渡り、グリフィンズはニュージーランドの最大で最も愛される食品ブランドです。

中でも、cookie bear hundreds and thousandsはカラフルな美味しさです！子どもたちのパーティーでも大人気のビスケットは、ピンク色のアイシングの上に「ハンドレッズ＆サウザンズ」と呼ばれるカラフルな粒がトッピング♪つぶつぶの食感がたまりません！

日本では大手輸入食材店はアメリカ・イギリスの食品が中心なので入手困難ですが、見つけたらぜひご購入を！特別なおやつタイムをお楽しみくださいね。

▼Tim Tam