2021年9月21日 更新

あなたは大丈夫?これをされると困る!元幼稚園教諭が思う困ったママたち

日々忙しいママ・パパの気持ちはもちろん分かるのですが、中には「これをされると困る!」というものもあるんです。今回は元幼稚園教諭の視点から、“保護者の困ったことあるある”をご紹介します。

あなたは大丈夫?

専業主婦(夫)の方もお仕事をされている方も、日々の子育て・家事・仕事に毎日大忙しですよね。忙しいママ・パパの気持ちはもちろん分かるのですが、今回は元幼稚園教諭の視点から「これをされると困る!」というあるあるを紹介したいと思います。

一つも当てはまらないママ・パパは上出来!きっと園からも感謝されています。一方、「あ、これ当てはまる…」という方も、気を落とさなくて大丈夫です。意識を変えてみるきっかけとなれば幸いです。

時間を守らない

登園時間・降園時間・登園バスの乗車時間、きちんと守っていますか?人間ですから、もちろん間に合わないこともあります。しかし、時間を守らないことが当たり前になっていませんか?

時間を決めているのにはその園ごとにしっかりと意味があります。例えば、登園時間が決まっているのに、皆さんがそれぞれ自由な時間に登園してしまうと、その時間に受け入れの担当をすることで、子どもたちと関わる保育者が減ってしまうことも。他にも、大切な活動や子どもたちが楽しみにしている行事の予定があっても、一人の遅刻のせいで、みんなの楽しむ保育時間が減ってしまう…なんてこともあるのです。

何よりも、保護者が時間を守らないことで、子どもも”時間は守らなくていいもの”と思ってしまうようになります。朝の忙しい時間、とても大変なことは痛いほどわかります。しかし、仕事に無断で遅刻をしたり、遅刻が常習化することはありませんよね?遅刻する際には、せめて園に一報入れるようにしましょう。

お知らせの手紙を確認する前に、電話できく

これも本当によくあります。保育者の仕事は、意外と忙しいもの。会議や日々の保育の準備などで、1秒でも惜しみながら仕事をしていた日々を思い出します。気軽に電話をするのではなく、まずお手紙を持って帰ってきていないか確認をしましょう。手紙を一度しっかりと目を通し、その上で分からないことがあれば、質問するようにしましょう。

保育中に電話で相談

ケースバイケースですが、これもご法度です。担任が電話対応で抜けても、十分な保育者の数が確保されているところはほとんどありません。「今日、幼稚園に行きたくないと言っている」「お友達と喧嘩をした」などなど……。

不安な気持ちはわかります。ただ、幼稚園であれば保育が終わってからの時間に相談する、保育園であれば、担任の先生にいつ時間が取れるかを事前に確認をいただけるとありがたいです。長丁場の電話になる時は、事前にじっくりと相談をしたいこと、主な相談内容を連絡帳や手紙に書いておくと良いでしょう。そうすることで、保育者側もその相談内容をしっかりと考え意見を伝えることができます。

また、副担任や場合によっては上の立場の先生の見解なども用意することが出来るので、おすすめです。事前に長丁場になることを伝えることで、保育者側としても、余裕のある時間にじっくりとお話しを聞くことが出来ますよ。

持ち物に名前が未表記

園に持っていく物ってたくさんありますよね。一つ一つに名前を表記するのは本当に大変だと思います。

ただ、落ちていたものに名前が未表記の場合、それを誰のものか見つけ出すのはもっともっと大変です!例えば、靴下が片方落ちていて、誰のものか分からなければ、全員のロッカーを確認します。それでも分からなければ、手紙を作ったり、張り紙をしたり…。保育者の負担がどんどんと増えてしまうのです。

持ち物には、わかりやすい場所に全て記名していただけると本当に助かります。これは、筆者自身も我が子が入園したら必ずやろうと思っていることの一つです。
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この記事のライター

kana kana

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