2019年8月26日 更新

子育てママ必読!赤ちゃんが薬を使うときに気を付けたい大切な心構え6つのポイント

赤ちゃんが薬を安心・安全に使うために気を付けたい大切な心構えとは?使用上の基本をしっかり頭に入れておきましょう。

⑤気になることは医師や薬剤師に相談する

薬の成分・飲ませ方・保管方法など、わからないことや不安があった時は、遠慮せず医師に確認しましょう。または、薬を処方してくれる薬剤師に相談してみるのも良いでしょう。

⑥1歳未満は医師に処方された薬が基本

赤ちゃんの場合、例えば熱が出ても原因はさまざまで病気の進行も早いので、基本的に1歳までは病院で処方された薬を使うようにしましょう。緊急の場合に市販薬を使う時でも、薬局で赤ちゃんの症状や体質について相談してから購入しましょう。

まとめ

今回は、薬を使うときに気を付けたい大切な心構えを6つに絞ってご紹介しました。薬は赤ちゃんの体への負担や副作用などの危険性などもあるので、必ず医師の指示に従って服用するようにしましょう。

また、初めてでわからないことや不安なことがある場合は、ママが納得・安心できるよう医師や薬剤師に遠慮せず相談してみましょう。
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