2018年3月12日 更新

働くプレママや産後ママ必見!睡眠ホルモン「メラトニン 」は母乳にも影響する!?

3月18日「世界睡眠の日 」日本人の睡眠時間は少なすぎる?雪印ビーンスタークの母乳研究で分かってきた睡眠ホルモン「メラトニン 」が母乳に与える影響とは

「睡眠の日」とは?

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3月18日と9月3日、春秋2日ある「睡眠の日」。2011年に、精神・神経科学振興財団と日本睡眠学会とが協 力して年に2回定め、3月18日は、世界睡眠医学会が「世界睡眠の日」としており、9月3日は「ぐっすり」の語呂合わせからきています。

誰もがもっている睡眠ホルモン「メラトニン」

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メラトニンは、覚醒と睡眠を切り替えて、自然な眠りを誘う作用があり「睡眠ホルモン」とも呼ばれています。つまり、眠りや目覚めをコントロールする成分!メラトニンは、母乳にも含まれています。

雪印ビーンスタークの母乳研究で分かってきたことは、母乳中のメラトニン含量は、昼間よりも夜間に大幅に高くなる日内変動のリズムがあります。このように昼夜で母乳の成分が異なることは、赤ちゃんの睡眠・覚醒リズム の発達にも関わっていると考えられています。

母乳中のメラトニンが昼と夜では大きく変化するって本当!?

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母乳中の成分が昼と夜では大きく変化します。 赤ちゃんにとって理想的な栄養源である母乳は、ママの生体から分泌されるため、その量や成分は一定ではありません。そこで、母乳の成分が1日の中でどのように変動しているのかを調べてみると、特に夜間の母乳で大きく増加したのが睡眠を調節す るホルモンであるメラトニン。個人差もありますが、最大で昼夜の濃度差が35倍もありました。

また、就寝時刻が遅いママほど夜間の母乳中メラトニン濃度が低く、昼夜の差が少ないこともわかりました。生まれたばかりの赤ちゃんは昼夜の区別なく、短い時間で寝たり起きたりを繰り返します。

この睡眠・覚醒リズムは、母乳を栄養源に脳や神経系が成熟 するとともに形成されていきますので、授乳期のママは、普段の生活習慣にも気を配りたいものですね。
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ポイント① 昼夜のメラトニンの 濃度差は最大35倍!
ポイント② 個人差もすごい メラトニン濃度
ポイント③ 就寝時刻が遅い母親ほど、夜間の母乳中のメラトニン濃度が低い
ポイント④ 睡眠時間が長い母親ほど、夜間の母乳中のメラトニン濃度が高い


●授乳期の母親が生活習慣を整えることが、夜の母乳中メラトニン濃度の変動に寄与すると考えられている
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雪印ビーンスタークの母乳研究により、母乳中のメラトニン含量は、昼間よりも夜間に大幅に高くなる日内変動のリズムがあることがわかりました。このように昼夜で母乳の成分が異なることは、赤ちゃんの睡眠・覚醒リズムの発達にも関わっていると考えられます。睡眠をしっかりとって重要なホルモンのバランスを整えましょう。


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