自宅待機で大変だったこと
濃厚接触者は最後に感染者と接触してから5日経てば外出してOKだったのですが、一応夫が全快するまで家族で10日間家にこもっていました。この自宅待機で大変だったのが、とにかく24時間ずっと子どもたちと一緒だったことです。
子どもが赤ちゃんなら24時間一緒は当たり前だし仕方のないことですが、子どもが大きくなってくると1人の時間も増えてきます。家にずっといても子どもたちがうるさければ2階に逃げたり、寝た後にテレビを観たり、お菓子をこっそり食べたりすることもできました。
しかし、家族全員でずっと1階にいなければならなかったため、子どもたちからの逃げ場がないというのが一番のストレスでした。1階で一緒に寝るため寝た後の自由時間も作れず、3日目くらいですでにストレスフルになっていました。
また、夫のご飯をいちいち運んだりこまめに消毒をしたりと、地味に家事の負担が増えたのも大変でした。逆に言えばこのくらいの苦労ですんで良かったのですが、やっぱり1日も早く解放されたいと願ったものです。
子どもが赤ちゃんなら24時間一緒は当たり前だし仕方のないことですが、子どもが大きくなってくると1人の時間も増えてきます。家にずっといても子どもたちがうるさければ2階に逃げたり、寝た後にテレビを観たり、お菓子をこっそり食べたりすることもできました。
しかし、家族全員でずっと1階にいなければならなかったため、子どもたちからの逃げ場がないというのが一番のストレスでした。1階で一緒に寝るため寝た後の自由時間も作れず、3日目くらいですでにストレスフルになっていました。
また、夫のご飯をいちいち運んだりこまめに消毒をしたりと、地味に家事の負担が増えたのも大変でした。逆に言えばこのくらいの苦労ですんで良かったのですが、やっぱり1日も早く解放されたいと願ったものです。
まとめ
新型コロナの感染者数はまだまだ落ち着くことがなく、すでに誰がかかってもおかしくない状態です。家庭内で誰かが感染者になってしまうと同居している家族も大変ですが、基本的な感染対策をするだけでも感染を防げることもあります。普段の生活でも基本的な感染防止対策を怠らず、新型コロナ感染のリスクを少しでも減らしましょう。
子育て笑い話
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