2021年7月30日 更新

“ツン辛・ピリ辛”で箸が止まらない!暑い夏に食べたいギョニソが主役の「夏ごはん」レシピ

「おさかなのソーセージ」 × 料理研究家ジョーさん。ギョニソレシピシリーズ!ササッと作れてごはんが進む「焼きギョニソのわさびめし」、ウマ辛で食欲そそる「おろしギョニソの坦々そうめん」を公開しました。

2.みじん切りにした長ねぎ、「おさかなのソーセージ」にごま油を加えて和える。

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3.Aを混ぜ合わせる。
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4.そうめんを袋の表示時間通り茹でたら、水で〆る。
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5.4のそうめんを器に盛り、3をかけたら、2をのせ、ラー油をかける。
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【ジョーさん。のおすすめポイント】
「おさかなのソーセージ」を、おろし金で細かくすることで、そうめんやたれとからみやすくなり、また全く違った食感を楽しむことができます。包丁で細かくするより楽で、味もおいしくなります。こんなに変わるの!?と驚くこと請け合いのレシピなので、ぜひ試してみて下さいね。


■料理研究家ジョーさん。プロフィール
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“バズる”企画を得意とする料理研究家。Twitterフォロワー数は28.5万、instagramは7万。レシピ開発、執筆、調理、盛付、撮影を一人で行い、レシピ動画の撮影・編集も行うマルチな料理家。
Twitter:@syokojiro
Instagram:syokojiro1206
公式レシピサイト「タベタノ?」:http://tabetano.main.jp/

「おさかなのソーセージ」について

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おさかなと植物性素材が主原料のフィッシュソーセージ。1本で約1/2日分のカルシウムがとれる「特定保健用食品(カルシウム)」で、保存料・発色剤を使用していません。卵を使用していないので、卵アレルギーの方も安心です。とめ金のない「エコクリップ」と、どこからでも、何度でも開けられる「ラクあけ」で、簡単に開封可能。いつものお料理にプラスしても、そのままでもおいしく食べられます。

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