2022年9月18日更新

シックから人間工学に基づいたハンドル設計の替刃式フェイシャルシェーバー「ハイドロシルクサロンプラストーンアップ※1 フェイススムーサー」新登場！

古く不要な角質とうぶ毛をケアして、透明感※2あふれる素肌へ。シックからエステティシャンの施術に近いクオリティのシェービングを簡単に行うことができるよう設計したフェイシャルシェーバーが新登場！

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女性用ウェットシェービング市場トップシェア※3のシック・ジャパン株式会社（以下シック）は、ハイドロシルクシリーズより、古く不要な角質とうぶ毛の除去でより美しい肌を手に入れるダーマプレーニング着想※4のフェイシャルシェーバー「ハイドロシルクサロンプラストーンアップ※1 フェイススムーサー」を、2022年9月9日（金）より全国のドラッグストア、Schick公式ストア、Amazon等にて新発売しました。

おうち美容をもっとスペシャルなものにしてほしいという想いから誕生した「ハイドロシルクサロンプラストーンアップ※1 フェイススムーサー」は、人間工学に基づいたハンドルデザインで持ちやすく、力を入れすぎることなく、エステティシャンの施術に近いクオリティのシェービングを簡単に行うことができるよう設計したフェイシャルシェーバーです。

また、Schickウィメンズのフェイシャル製品として初の「替刃式」を採用し、替刃カートリッジを使用することで、直接刃に触れることなくハンドルに替刃を装着できます。

「ハイドロシルクサロンプラストーンアップ※1フェイススムーサー」発売の背景

シックが2022年2月に行った調査によると、コロナ禍においてフェイスケアを念入りに行う人が増加しています※5。また、ボディケアに比べてフェイスケアは、新しいケアにトライした人、既存のケアを念入りに行うようになった人の割合が増えていることが判明※5し、外出制限により素肌に向き合う時間が増えたためか、「お肌をきれいに保ちたい」というスキンケア熱がより高まったことがわかりました。

しかしながら「顔のうぶ毛ケア」に関しては、全体の約9割がフェイシャルシェービングを行なっているのに関わらず、メイクのりへの効果については、約半数が「なんとなく知っている」程度との結果※5が出ています。

この結果を踏まえシックでは、フェイシャルシェービングを普段行っているもののメリットを実感しきれていない方から初心者まで、フェイシャルシェービングをスキンケアの１stステップに取り入れることで、透明感のある肌に導きメイクの仕上がりをアップしてもらいたいという想いで「ハイドロシルクサロンプラストーンアップ※1 フェイススムーサー」を発売します。

※1 うぶ毛を取り除くことによる肌色の印象
※2 うぶ毛やくすみのもととなる古い角質、汚れを除去
※3 インテージSRI + 調べ（2021年2020年10月－2021年9月）ウェットシェービング市場(女性用カミソリ市場の計)金額シェア
※4「ダーマプレーニング」とは、メスを使い、肌のもっとも外側の部分を優しく取り除くことで角質の汚れや皮脂、うぶ毛を取り除き、肌の表面をスムーズにする医療エステティックのこと。海外で急上昇美容トレンドのスキンケア方法。
※5 博報堂調査（2022年2月、20～40代女性 1,000名）

「ハイドロシルクサロンプラストーンアップ※1 フェイススムーサー」2つの特徴

【特徴1】人間工学に基づいたハンドル設計

「ハイドロシルクサロンプラストーンアップ※1 フェイススムーサー」は、持ち手のハンルの形状や重さにこだわり、2年以上かけて開発しました。ハンドルデザインは10種類ほどのサンプルから何度も試行錯誤を繰り返し、人間工学に基づいたカーブと立体感で、持ちやすさと剃りやすさを両立させています。また、バスルームや洗面台でスキンケアアイテムやコスメと並べても美容ツールとして馴染むよう、高級感のあるブラック×ゴールドピンクの色合いで仕上げました。

シリコンのすべり止めがついたハンドルで、どなたでも握りやすく、コントロールがしやすいため簡単に最適な加減でシェービングが可能となります。また、肌に優しいマイクロガード付き刃で肌に優しいシェービングを実現しました。

加えて、古く不要な角質とうぶ毛をケアして、透明感※2 あふれる素肌を叶えます。刃を当てる角度や強さがわからず、必要以上に強く剃ってしまいがちな顔そり初心者の方から、より本格的なフェイシャルシェービングを求める中・上級者の方まで安心して使用できる商品です。