2021年3月10日 更新

2021年は「マイナンバーカード」を使いこなそう!ますます便利になるマイナンバーカード最新情報まとめ

マイナンバーカードの取得枚数は3,100万枚を突破!マイナンバーカードで2021年以降できるようになることやマイナンバーカードの利用シーンをご紹介します。

②本人確認書類として活用できる
■本人確認書類として官民問わず広く利用可能!
マイナンバーカードのおもて面は、顔写真入りの本人確認書類として官民問わず広く利用ができます(旧姓の並記も可能)。

■マイナンバーの提示が必要な手続がスムーズに
行政手続や金融機関での口座開設等、マイナンバーの届出が必要な場合にも、マイナンバーカードがあれば、マイナンバーの提示と本人確認が1枚で済みます。

■オンラインでの本人確認も確実&迅速に
本人確認にマイナンバーカードを活用することで、厳格な本人確認が行えるようになり、インターネットバンキングで口座開設までの期間を短縮したり、なりすましや情報の改ざん防止にもなります。

1人あたり上限5,000円分!今ならお得なマイナポイントの申込みも

「マイナポイント」とは、マイナンバーカードを取得した上で一定の手続を行った人がもらえるポイントのことです。2021年3月末までにマイナンバーカードを申請した方はマイナポイントをもらうことができます。

マイナンバーカードをお持ちでない方には、2020年11月から、QRコード付き交付申請書を順次送付しており、お家にいながらスマホで簡単にマイナンバーカードの申請ができます。マイナンバーカード受取後、マイナポイントの申込みを行い、選択したキャッシュレス決済サービスでチャージまたはお買い物をすると、付与率25%、1人あたり上限5,000円分のポイントをもらうことができます。

普段からよく使うキャッシュレス決済サービスを選択することで、いつものお買い物をお得に楽しむことができます。2021年1月14 日(木)時点で、11,634,726人と多くの方がマイナポイントの申込みをしており、注目されています。

※QRコード付き交付申請書の送付は、マイナンバーカードをお持ちでない方のうち、(1)75歳以上の方、(2)乳児、(3)在留期間の定めのある外国人住民など別途申請勧奨を行う方や、(4)DV被害者等の居所設定者等を除く方が対象となります。
※マイナポイントの対象期間は、予算等の状況によって変更となる場合があります。


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