2019年9月3日 更新

多肉植物をもっと可愛く♡リメイク缶作りにおすすめのプチプラグッズまとめ

リメイク缶を作って、オリジナルの植木鉢を楽しむ人急増中!リメイクにおすすめの道具とは

さび加工の仕方

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ベースを塗ったら良く乾かし、黄土色や黒色をまぜた色などをのせてティッシュでぼかしたり、スポンジで缶にのせていくと簡単にサビ感を出すことができますよ♪
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粗目のサンド―ペーパーで缶に傷をつけ、塩水につけて乾かすことを2週間ほど続けて自然にサビを出すという方法もあります。

水性ニス

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色付きのニスと透明のニスとあります。
最後の仕上げに塗るのであれば、透明のニスがいいです!
水性のニスを塗ることによって、水に強く色がはがれにくくなりますよ♪

紙やすり

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缶の口の部分をならしたり、表面を削って凹凸を出したりするのに使います。
削らなくてもいいという方は、揃えなくても大丈夫ですよ!

砂絵

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砂絵に使う砂もあるとリメイクの幅が広がります!
缶の表面に紙ヤスリを軽くかけてザラザラにしておきます。
絵の具に少しずつ砂を投入して混ぜ、スポンジに砂絵の具をつけ、缶に叩きつけるようにして塗ります。
乾いたら自分の好きな質感になるまで塗り、好みの質感を出してくださいね♪

砂が最初から入っているザラザラ塗料も市販で売っています!

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