望遠鏡
覗くと遠くの物まで見える望遠鏡は、子どもにとっては魔法みたいな不思議な物ですね。
子ども達はよく、自分の手を丸めて穴を作って目に当て、望遠鏡を覗くみたいにすることがよくあります。
そうするとなんだか遠くの物まで見えるような気になりますね。
幼稚園ではよく、廃材を使って楽しい物を作っています。
トイレットペーパーの芯とセロファンがあれば、とっても素敵な望遠鏡を簡単に作ることができます。
いつもは捨ててしまう廃材が、楽しいおもちゃに変身したら楽しいですね。
子ども達はよく、自分の手を丸めて穴を作って目に当て、望遠鏡を覗くみたいにすることがよくあります。
そうするとなんだか遠くの物まで見えるような気になりますね。
幼稚園ではよく、廃材を使って楽しい物を作っています。
トイレットペーパーの芯とセロファンがあれば、とっても素敵な望遠鏡を簡単に作ることができます。
いつもは捨ててしまう廃材が、楽しいおもちゃに変身したら楽しいですね。
今回は未就園児教室で作ったクマさんの望遠鏡と、お店屋さんごっこで子ども達が作った色々な望遠鏡をご紹介したいと思います。
望遠鏡の作り方
トイレットペーパーの芯を二つ用意し、セロテープで二つをとれないようにつけ、丸い部分にセロファンをセロテープでつけます。
上から見るとこんな感じです。
横から見ると、こんな感じです。
好きな動物の色の画用紙を巻き付けます。
(今回はクマさんを作るので、茶色を巻きます。)
最初にセロテープではじを固定してから、反対側を両面テープでとめるときれいにつけられます。
(今回はクマさんを作るので、茶色を巻きます。)
最初にセロテープではじを固定してから、反対側を両面テープでとめるときれいにつけられます。
隙間があまりできないように、きれいに巻きましょう!