昨今、盛り上がりを見せる「eスポーツ」。コロナ禍で市場はさらに拡大し続け、年齢・性別・国籍を越えて、誰もが参加することができるコミュニケーションツールとして、コロナ禍におけるオンライン上での交流機会としても急激に市場が伸びています。
そして今年2021年9月、カンロがeスポーツプレイヤーのパフォーマンスをサポートする新たな機能性グミ「BRAON(ブレオン)グミ」を発売。グミカテゴリー初※のeスポーツプレイヤーとの共同開発商品として、SNSでも話題となっています。
そして今年2021年9月、カンロがeスポーツプレイヤーのパフォーマンスをサポートする新たな機能性グミ「BRAON(ブレオン)グミ」を発売。グミカテゴリー初※のeスポーツプレイヤーとの共同開発商品として、SNSでも話題となっています。
※カンロ調べ
eスポーツはオンラインで楽しめるエンターテイメントとして需要拡大
日本のeスポーツ市場は大きく成長しており、2023年には約155.7憶円と予測されています。新型コロナウィルスの感染拡大の影響により、自宅で過ごす人が増えるなど生活様式が変化したこともあり、市場のさらなる成長も見込めます。
日本のeスポーツファンは2021年時点で約686万人※と言われており、eスポーツを専門的に学べる高校も増加、さらにシニアのプロチームも誕生するなど日本のeスポーツファン数は年々増えて続けています。
※出典:KADOKAWA Game Linkage
ストイックなeスポーツプレイヤーの生活を徹底ヒアリング! 一瞬の集中力の差を戦い抜く「勝つためのエナジーグミ」
eスポーツプレイヤーの生活は超ハード!食事抜きでの練習も
実は、eスポーツプレイヤーの生活はとてもハード。プロeスポーツプレイヤーとして取り組んでいるため、圧倒的な練習時間で、食べることも忘れて練習に没頭することもあるそうです。高度な操作テクニックをもって見る人を魅了するeスポーツプレイヤーは、常にゲーム優先の生活を送るため、長時間にわたりパフォーマンスを発揮することが求められます。
世界大会優勝経験を持つeスポーツプレイヤーと共同開発で誕生「BRAONグミ」
ゲームで勝つためには
・コントローラーを扱う高度な操作テクニック
・瞬間で判断し対応するためのずば抜けた集中力
・1日10時間以上の圧倒的な練習時間
が必要です。
そこで糖を通じたスポーツ支援活動を行うカンロが、糖の力で日々脳を酷使するeスポーツプ
レイヤーをサポートすべく、世界的プロゲーマーとして知られるももち選手が代表を務める
「忍ism(シノビズム)」のメンバーと共同で、一瞬の集中力の差を戦い抜くeスポーツプレイヤーのニーズに対応した勝つためのエナジーグミ「BRAONグミ」を開発しました。