2018年11月23日 更新

85%のママ・パパが寝かしつけ効果を実感した『動く絵本プロジェクター Dream Switch(ドリームスイッチ)』発売!

―世界中で人気の絵本「にじいろの さかな」含む30作品を英語でも読み聞かせ―

株式会社セガトイズから、親子の夜の時間を変える『動く絵本プロジェクター Dream Switch』を発売されました。

先行モニター調査では85%以上の方が寝かしつけ効果を実感!「90分かかっていた寝かしつけが10分に短縮した」

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『動く絵本プロジェクター Dream Sitch』は、搭載している計30作品の絵本全てを“動く絵本”化しています。いつも読んでいる絵本が、子どもが興奮してしまうフルアニメーションではなく、絵本に登場するキャラクターや背景が眠りを誘う絶妙なスピードで、ゆっくりと動く絵本となって、寝室の天井に映し出されます。

また、“動く絵本”となった物語には音声も収録、BGMとゆったりとしたナレーターによる語りが、お子さまの耳に心地よく響きます。物語の前後には、羊が登場し、「素敵な夢がみられるといいね、おやすみなさい」など、お子さまと寝る約束をする仕掛けを導入しており、自ら寝ようとする自主性を促します。

2018年11月3日に開始した「『動く絵本プロジェクター Dream Switch』先行モニターキャンペーン」では、体験者の85%以上の方が「お話を早くみたくて、寝る準備を早くするようになった」「いつの間にか眠りに落ちていた」と、我が子の寝かしつけの効果を実感しています。
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寝かしつけに90分かかっていたたのが『動く絵本プロジェクター Dream Switch』を使用することで10分で寝るようになったと回答する方もいるなど、親子の寝る前の時間を変えてくれる画期的な商品に仕上がっています。
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世界中で人気の絵本「にじいろの さかな」含む30作品を英語で読み聞かせができる

英語教育の低年齢化が進んでいる中、大好きな絵本で英語の音やフレーズに親しめるよう、英語のナレーションで読み聞かせができる英語モードを搭載しました。日本語、英語を選択し自動音声による読み聞かせを楽しむことができます。

全世界3,000万以上の家庭で愛読されている絵本「にじいろの さかな」3作品や「イソップどうわ」「ヘンゼルとグレーテル」など27作品を収録し、計30作品の絵本を英語で楽しめます。
©Marcus Pfister/KODANSHA (174980)

via ©Marcus Pfister/KODANSHA
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©村上勉/講談社 (174981)

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62コンテンツ搭載した『動く絵本プロジェクター ドリームスイッチ』で、寝かしつけをもっと楽しい時間に

[テキスト ボックス: 【童謡 英語字幕】] 『動く絵本プロジェクター ドリームスイッチ』は、寝かしつけをもっと楽しい時間にするために、お子さまはもちろん、大人も寝かしつけが楽しみになる選りすぐりの62コンテンツが搭載されています。

自分の親から読み聞かせをしてもらった「ももたろう」「うらしまたろう」などのクラシックな物語から、話題の絵本作品まで、毎日お気に入りのコンテンツを選んで楽しむことができます。

絵本の他にも、講談社からシリーズ累計300万部発行している「動く図鑑MOVE」の『星と星座』より38の物語や英語の字幕も楽しめる童謡、おたのしみコンテンツも収録し、充実したおやすみ前の時間をお過ごしいただけます。
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この記事のライター

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