子育て世代が自転車に乗る際に気をつけるべきポイント
2026年4月からは自転車の交通違反に対する取り締まりが厳しくなります。私たち子育て世代が日常的にやってしまいがちな行動も、違反の対象になる可能性があるため、改めて安全な乗り方を見直す必要があります。
電動アシスト自転車での保育園送迎時の注意点
安全に送迎するために、以下のポイントを毎日の習慣にしてみましょう。
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✅ 足つきの良さを再確認!
サドルは、両足が地面にしっかり着く高さですか?「ちょっと低いかな」と感じるくらいが、とっさの時に踏ん張りがきくので安心です。 |
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✅ 「止まれ」は足をついて3秒確認
標識がある場所では、必ず片足をついて「完全に」止まりましょう。一呼吸置くことで、死角からの飛び出しにも気づけます。 |
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✅ 「段差」と「傾斜」に要注意
歩道への乗り上げや、雨の日のマンホールは転倒の元。段差には「できるだけ直角に」進入し、滑りやすい場所は避けましょう。 |
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✅ ヘルメットはマスト!
「すぐそこだから」という油断は禁物。お子さんのヘルメットのあご紐や、ベルトが緩んでいないか、出発前の最終チェックを忘れずに。ママやパパも、できればヘルメットを着用しましょう。 |
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✅ 荷物は「ハンドル」にかけない
ハンドルに荷物をかけると、前輪のコントロールが効かなくなり大変危険です。カゴに入れるかリュックを背負って、重心を安定させましょう。 |
子どもを乗せて車道を走るのが怖い!そんな時は?
実は、自転車は原則車道を通行しなければなりませんが、一定の条件を満たす場合は例外として歩道を通行することが認められています。
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● 交通量が多く、危険を感じるとき
・大型トラックやバスの通行が激しい |
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● 車道がふさがっているとき
・路上駐車の車が連続していて、よけるのが危ない |
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● 運転者の年齢や体調による例外
・13歳未満(小学生まで)のお子さん |
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● 標識で「OK」とされている場所
・「自転車通行可」の標識(青い丸に自転車と歩行者)がある |
歩道では歩行者が最優先ですので、通行の妨げになりそうなときは、必ず一時停止を心がけましょう。
子どもを乗せているときのヘルメット着用の重要性
しかし、万が一転倒した場合、子どもを守るためにはまず運転している大人が無事でなければなりません。警察庁の自転車の安全利用の推進のデータによると、自転車に乗用中の交通事故においてヘルメットを着用していなかった方の重傷者率・致死率は、着用していた方に比べて約1.7倍高くなっています。
大切な子どもを守るためにも、私たち大人も率先してヘルメットを着用する姿を見せていきたいですね。
※参考:頭部の保護が重要です~自転車用ヘルメットと頭部保護帽~|警察庁公式ホームページ


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