2018年12月1日 更新

幼稚園または小学生のお子さまがいる20~40代ママ500名にイマドキ親子の「会話時間」を大調査!

イマドキ親子の「会話時間」を大調査!ママ約6割が「自分が子どもの時より、子どもとの会話が減った」と実感84%が「子どもといてもスマホを見てしまう」と回答

8割超が「子どもとの会話を増やしたい」!料理やおやつ作りで会話時間を増やしたいママも

一方、「子どもとの会話をもっと増やしたい」と思うかきくと、84%が「そう思う」と回答しており、会話時間増を望むママが多いことがわかります。
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そこで、どのように会話時間を増やしたいと思うかきくと、「スマホの時間を減らせば、会話が増えると思う」(44歳:子ども/小学生)とスマホ利用を控えるという意見がきかれます。

さらに子どもとの会話を増やすために一緒にしたいこととして、「夕飯の手伝いをしているときに、これからの子供の料理の勉強も兼ねて会話を増やしたい」(43歳:子ども/小学生)、「おやつ作りなど、一緒に出来る時間を増やしたい」(42歳:子ども/幼稚園児)など、「一緒に料理をしたりおやつを作ったりする」という人も見られました。

「料理」「おやつ作り」は、ママと子どもの会話時間を増やすのに役立つと言えそうです。

85%が「食べた感想を言い合いたい」! 子どもと会話したくなる「プッチンプリン マフィン」

そこで、お子さまと一緒に作って楽しめる「プッチンプリン マフィン」のレシピを見てもらい、子どもとの会話時間を増やせると思うかききました。
「子どもと一緒に作ってみたいと思う」と回答した人は約8割(77%)にも上り、「子どもと食べた感想を言い合いたいと思う」人も85%と多数見られます。
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どのように楽しみたいかきくと「これなら簡単に子どもと一緒に作れそうなので、会話も調理も楽しめると思う」(30歳:子ども/幼稚園児)、「どのようにして作ったらおいしくなるかなどの会話をしながら、デコレーションについても楽しみながら作りたい」(43歳:子ども/幼稚園児)といった声もきかれ、子どもとの会話につながると考えるママが多いことがうかがえます。お子さまとの会話を増やすきっかけとして、オススメな「プッチンプリン マフィン」。ぜひご利用ください。

「プッチンプリン」を使って親子で作ろう!「プッチンプリン マフィン」レシピ公開中

『プッチンプリン』は 1972年に発売され、46周年目を迎えるロングセラーブランドの国民的プリンです。“プッチン”してお皿に移せる楽しさ、プルル~ンとした食感でお子さまから大人までおいしく味わえます。また、2012年の1月には累計販売個数 51億個を達成し、世界で一番売れているプリンとしてギネス世界記録(TM)にも認定されました。



※“プッチン”は江崎グリコ株式会社の登録商標です。

この度、クリスマスの時期に合わせて「プッチンプリン」を使って親子で簡単に作れる「プッチンプリン マフィン」のレシピを公開しています。
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