こまめに時間を伝えるのも効果あり!
子どもはゲームをしていると、ついつい時間を忘れて夢中になってしまいます。タイマーが鳴ってもゲームを終える準備ができていないため、なかなかゲームを終わらせることができません。我が家の息子がもう少し小さい頃は、「まだ1時間もやってない!」なんて言い張ることもありました。
こういった事態を避けるためにも、ゲームの途中で残り時間を伝えるのがおすすめです。我が家では残り時間が30分になったら一度声をかけ、残り時間10分と5分でまた声をかけるようにしています。
時間経過を教えることで、自分がどのくらいゲームをやっているか実感できるようになります。この声かけにより、子ども自身も時間管理がしやすくなったようです。
こういった事態を避けるためにも、ゲームの途中で残り時間を伝えるのがおすすめです。我が家では残り時間が30分になったら一度声をかけ、残り時間10分と5分でまた声をかけるようにしています。
時間経過を教えることで、自分がどのくらいゲームをやっているか実感できるようになります。この声かけにより、子ども自身も時間管理がしやすくなったようです。
まとめ
子どものゲーム問題は、親にとって悩ましいものですよね。しかし、完全にゲームを排除してしまうよりは、決められたルールの中で楽しむのが一番だと考えています。
ルールを作ったり守らせたりするのも面倒ですが、それもまた子どもとっていい勉強になるでしょう。ぜひお子さんとよく話し合いながら、各家庭に合ったルール作りをしてみてください。
ルールを作ったり守らせたりするのも面倒ですが、それもまた子どもとっていい勉強になるでしょう。ぜひお子さんとよく話し合いながら、各家庭に合ったルール作りをしてみてください。
子育て笑い話
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