どうやって対応したら良い?
せっかくの家族旅行なのに、お子さんが「帰りたい」と言い出してしまったら、親としては戸惑ってしまいますよね。ここでは、実際に我が子にも効果的だった対応方法をご紹介します。
「おうちに帰りたい」気持ちを受けとめる
初めて来る知らない場所に対して不安な気持ちになっていたので、「帰りたい」という気持ちを受けとめて、「そうだね」「帰ろうか」と伝えてあげると、少し落ち着いた様子をみせてくれました。実際にすぐに帰るわけではないのですが、自分の気持ちを分かってもらえたことで、不安な気持ちが薄れるようでした。
状況 | 効果的な声かけ例 |
---|---|
疲れている様子の時 | 「長い移動で疲れちゃったね。すこし休憩しよっか?」 |
不安そうな表情の時 | 「知らない場所で心配なの?ママ(パパ)がずっと一緒だよ」 |
ぐずっている時 | 「おうちが恋しくなっちゃったんだね。そういう時もあるよね」 |
旅行先での楽しみ方を具体的に伝える
「こんな遊びが出来るから、やってみようか?」「この遊び、楽しそうだね!やってみる?」といったように、具体的に楽しみ方を伝えると、「おうちに帰りたい」と言っていた息子も興味を示してくれました。楽しい場所だよと伝えることで、徐々に息子も初めての場所にも慣れてきて、楽しそうにする息子の顔を見ることが出来ました。
思い切って観光を中止する
筆者が何をしても「おうちに帰りたい」と言うときは、観光を中止して車に戻ったり、落ちつける場所へ行き休むようにしました。3歳児は慣れない場所に来るだけでも疲れてしまうものだと思うので、息子の気持ちが前向きに戻らない時は、無理をしても逆効果となるので、我が子のペースに合わせて観光を中止しました。
お子様に以下のような様子が見られる場合は、予定の変更を検討しましょう。
・体調が悪そうな様子が見られる
・極度の疲労が見られる
・強い不安や恐怖を感じている
・連続して泣き続けている
・体調が悪そうな様子が見られる
・極度の疲労が見られる
・強い不安や恐怖を感じている
・連続して泣き続けている
「おうちに帰りたい」我が子と旅行を楽しむにはどうしたら良い?
筆者の息子のように、初めての場所に行くと緊張してしまう性格の子におすすめの、楽しい旅行スケジュールの立て方をご紹介します。
スケジュールには余裕を持つ
小さな子どもとの旅行は、我が子が旅先で「帰りたい」とグズってしまう可能性があるので、スケジュールを詰め込まず、休憩しながら回れる位に余裕を持ったものにすると良いと思います。子どもがぐずった時に休憩出来る場所があるか、事前に確認しておくこともおすすめです。