絵本は、子どもたちに空想の世界を届けるだけでなく、子どもたちの創造的なあそびを芽生えさせる種にもなっています。
楽しい絵本では、子どもたちは絵本のまねっこをしてごろごろ転がったり、ぴょんぴょん跳ねたりと、絵本から広がるユニークなあそびがいっぱいです!
おなじみの絵本を、親子でもっと楽しんでみませんか?
元気ママ編集部が厳選!3〜5歳の子どもと「アレンジしりとり」ができる楽しい絵本をご紹介します。
楽しい絵本では、子どもたちは絵本のまねっこをしてごろごろ転がったり、ぴょんぴょん跳ねたりと、絵本から広がるユニークなあそびがいっぱいです!
おなじみの絵本を、親子でもっと楽しんでみませんか?
元気ママ編集部が厳選!3〜5歳の子どもと「アレンジしりとり」ができる楽しい絵本をご紹介します。
「アレンジしりとり」におすすめの絵本
『しりとりのだいすきなおうさま』
王様のこだわりは、何でもしりとりの順番になっていること。並んでいるものも料理が出てくる順番も。
そんな王様に苦労している家来たちが考えた作戦とは?
そんな王様に苦労している家来たちが考えた作戦とは?
『十二支のしりとりえほん』
「ねずみ」から「いのしし」まで十二支の間をほかの言葉でつなぎ、しりとりしていきます。
次はどんな言葉が出てくるのかなと考えてみましょう。
次はどんな言葉が出てくるのかなと考えてみましょう。
『しりとりしましょ!たべものあいうえお』
「しりとりしましょ」と「あ」から「ぽ」までの音で食べ物だけのしりとりがスタート。
ページをめくる前に、次の字は何の食べ物なのか考えてみましょう。
ページをめくる前に、次の字は何の食べ物なのか考えてみましょう。