2019年8月26日 更新

親子のスキンシップにおすすめ!「アレンジしりとり」ができる楽しい絵本4選

3〜5歳の子どもとのスキンシップに!おなじみのしりとりにルールをプラスしてアレンジ。語いの広がりへとつながります。

絵本は、子どもたちに空想の世界を届けるだけでなく、子どもたちの創造的なあそびを芽生えさせる種にもなっています。

楽しい絵本では、子どもたちは絵本のまねっこをしてごろごろ転がったり、ぴょんぴょん跳ねたりと、絵本から広がるユニークなあそびがいっぱいです!

おなじみの絵本を、親子でもっと楽しんでみませんか?
元気ママ編集部が厳選!3〜5歳の子どもと「アレンジしりとり」ができる楽しい絵本をご紹介します。

「アレンジしりとり」におすすめの絵本

『しりとりのだいすきなおうさま』



〈3・4・5歳児向け〉
王様のこだわりは、何でもしりとりの順番になっていること。並んでいるものも料理が出てくる順番も。
そんな王様に苦労している家来たちが考えた作戦とは?

『十二支のしりとりえほん』



〈4・5歳児向け〉
「ねずみ」から「いのしし」まで十二支の間をほかの言葉でつなぎ、しりとりしていきます。
次はどんな言葉が出てくるのかなと考えてみましょう。

『しりとりしましょ!たべものあいうえお』



〈3・4・5歳児向け〉
「しりとりしましょ」と「あ」から「ぽ」までの音で食べ物だけのしりとりがスタート。
ページをめくる前に、次の字は何の食べ物なのか考えてみましょう。
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