1月13日(金)夜10:00からスタートする、NHK総合「お母さん、娘をやめていいですか?」。
仲のいい親子が、娘の恋人の出現をきっかけに激しく争うホームドラマです。
英語教師の美月は母の顕子と親密な関係を築いていたが、松島と付き合うようになり、母に依存してきた自分に気付く…。
主演美月役は波瑠、母顕子役は最近めっきり母のイメージが定着してきた斉藤由貴、恋人松島役は柳楽優弥。
母との激しいバトルを経て娘が自立していく姿を応援したい!
仲のいい親子が、娘の恋人の出現をきっかけに激しく争うホームドラマです。
英語教師の美月は母の顕子と親密な関係を築いていたが、松島と付き合うようになり、母に依存してきた自分に気付く…。
主演美月役は波瑠、母顕子役は最近めっきり母のイメージが定着してきた斉藤由貴、恋人松島役は柳楽優弥。
母との激しいバトルを経て娘が自立していく姿を応援したい!
A LIFE 〜愛しき人〜
1月15日(日)夜9:00からスタートする、TBS系「A LIFE 〜愛しき人〜」。(初回25分拡大スペシャル)
木村拓哉主演のヒューマンラブストーリーです。
親友の策謀によって居場所を奪われ、アメリカに渡った一光が10年後、職人外科医として帰国。さまざまな思いが渦巻く中、決して諦めることなく、患者と向き合う沖田(一光の父)の生きざまを通し、「本当の医療とは何なのか」を問う…。
主演一光役の元SMAPの木村拓哉をはじめ、浅野忠信・竹内結子・松山ケンイチ・柄本明など豪華俳優陣がズラリ。
木村拓哉が初の外科医に挑戦です!
木村拓哉主演のヒューマンラブストーリーです。
親友の策謀によって居場所を奪われ、アメリカに渡った一光が10年後、職人外科医として帰国。さまざまな思いが渦巻く中、決して諦めることなく、患者と向き合う沖田(一光の父)の生きざまを通し、「本当の医療とは何なのか」を問う…。
主演一光役の元SMAPの木村拓哉をはじめ、浅野忠信・竹内結子・松山ケンイチ・柄本明など豪華俳優陣がズラリ。
木村拓哉が初の外科医に挑戦です!
カルテット
1月17日(火)夜10:00からスタートする、TBS系「カルテット」。(初回15分拡大)
脚本家・坂元裕二のオリジナル作品で、冬の軽井沢で巻き起こる大人のラブストーリー×ヒューマンサスペンスとなっています。弦楽四重奏団として活躍する真紀、すずめ、司、論高の4人は共同生活を送る…。
主演真紀を演じるのは松たか子、すずめ役は満島ひかり、司役は松田龍平、論高役は高橋一生。
大人の男女たちの人間ドラマを繰り広げる演技派4人の会話劇に期待です!
脚本家・坂元裕二のオリジナル作品で、冬の軽井沢で巻き起こる大人のラブストーリー×ヒューマンサスペンスとなっています。弦楽四重奏団として活躍する真紀、すずめ、司、論高の4人は共同生活を送る…。
主演真紀を演じるのは松たか子、すずめ役は満島ひかり、司役は松田龍平、論高役は高橋一生。
大人の男女たちの人間ドラマを繰り広げる演技派4人の会話劇に期待です!
東京タラレバ娘
via doramacafe.xyz
1月18日(水)夜10:00からスタートする、日本テレビ系「東京タラレバ娘」。
幸せの求めて恋や仕事、人生に悩むアラサー独身女性のリアルな姿を痛快に描きます。
売れない脚本家の倫子は、親友の香&小雪と女子会を繰り返していたが、金髪男のKEYに「タラレバ女」とののしられ、ショックを受けます…。
主演倫子を演じるのは、吉高由里子。香役は榮倉奈々、小雪は大島優子。
アラサー女子のリアルストーリーから目が離せません!
幸せの求めて恋や仕事、人生に悩むアラサー独身女性のリアルな姿を痛快に描きます。
売れない脚本家の倫子は、親友の香&小雪と女子会を繰り返していたが、金髪男のKEYに「タラレバ女」とののしられ、ショックを受けます…。
主演倫子を演じるのは、吉高由里子。香役は榮倉奈々、小雪は大島優子。
アラサー女子のリアルストーリーから目が離せません!
奪い愛、冬
1月20日(金)夜11:45からスタートする、テレビ朝日系「奪い愛、冬」。
仕事も恋も充実している女性が婚約者と元恋人間で揺れ動くさまを描きます。
光は、会社の後輩・康太と婚約しているが、かつて死ぬほど愛した元恋人と再開。光は禁断の愛に走り出す…。
愛憎渦巻く物語を織り成すヒロイン役に体当たりするのは倉科カナ、康太役は三浦翔平。
「不機嫌な果実」スタッフと鈴木おさむが紡ぐ禁断の愛の物語です!
仕事も恋も充実している女性が婚約者と元恋人間で揺れ動くさまを描きます。
光は、会社の後輩・康太と婚約しているが、かつて死ぬほど愛した元恋人と再開。光は禁断の愛に走り出す…。
愛憎渦巻く物語を織り成すヒロイン役に体当たりするのは倉科カナ、康太役は三浦翔平。
「不機嫌な果実」スタッフと鈴木おさむが紡ぐ禁断の愛の物語です!
大河ファンタジー「精霊の守り人II 悲しき破壊神」
via www.nhk.or.jp