2024年6月12日 更新

【カビ対策○×クイズあり】平年より遅めの梅雨に注意!高温多湿のカビ対策

8割が悩むカビ問題 「湿度・温度・栄養分」がカビ予防のポイント!生活環境のカビに詳しい矢口貴志先生監修の"正しいカビ対策法”をご紹介します。

梅雨入り「かなり遅い」ところも…。高温多湿の梅雨でカビの発生率アップ!

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日本気象協会によると、今年の梅雨入りは全国的に平年より遅く、九州南部で6月15日頃、九州北部~関東甲信で16日頃、北陸や東北では20日前後に続々と梅雨入りすると予想されています。

また、全国的に梅雨入りが予想されている6月中頃は、各地で気温が平年よりも高くなる見込みです。この時期は気温も湿度も高く、カビの発生の危険性も高まるため、正しいカビ対策を学ぶ必要があります。

生活者の8割が悩むカビ。最も気になる場所は浴室

生活機器を取り扱うメーカー『リンナイ株式会社』が「カビ」に関する調査を実施したところ、8割の人が自宅のカビ汚れについて悩んでいると明らかになりました。またカビ汚れが気になる場所としては、「浴室(92%)」が最も多く、なかでも最もカビが生えるイメージがある場所は「ゴムパッキン(79%)」でした。

また、浴室を使用した後のお手入れ方法についての調査も行ったところ、最も多い回答は、意識していることについては「洗剤で掃除する」でした。一方で、意識していてもできていないことは「入浴後に水をふき取る」でした。

様々な情報が飛び交い、実際にどうカビ対策をするか悩まれている人も多いのではないでしょうか。生活環境のカビに詳しい矢口先生に、正しいカビ対策法について伺いました。

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■矢口 貴志 先生プロフィール
早稲田大学理工学研究科博士前期課程修了。 明治製菓(株)を経て 現在、千葉大学真菌医学研究センター准教授。 生活環境のカビ、とくにヒトに病原性のあるカビを専門に研究。 著書:『微生物図鑑 培養・同定と汚染制御 Vol.1真菌』(サイエンス&テクノロジー)など。

矢口先生監修「カビ対策チェックリスト」

正しいカビ対策が分かる「カビ対策チェックリスト」を、カビ専門家の矢口先生に作成していただきました。チェック数に応じてあなたの「カビ発生危険度」が判別できます。
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矢口先生監修「溜めない・止めない・吸わない」の3原則で快適な梅雨に

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カビの栄養源を「溜めない」

カビを生えにくくするには、カビの栄養源となるもの、浴室では皮脂、石鹸カス、湯垢など、リビングルームなどでは食べかす、ダニの死骸、糞、土などを含むホコリをこまめに取り除くことが必要になります。

人が部屋の中で動き回るとカビは空気中に浮遊するため、掃除は朝イチで行うのがおすすめです。また、先に掃除機で吸うとカビが空気中に舞い上がってしまうため、モップ掛けを先に行いましょう。

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