7月7日は七夕です
7月7日は七夕です。
七夕といえば、織姫・彦星の伝説や、七夕飾りが思い浮かぶでしょう。みなさんも、子どもの頃、短冊に願い事を書いてつるした思い出があるのでは?
七夕飾りには、ひとつひとつに意味があります。由来を知って飾ってみるとまた楽しくなりますね。
五色の短冊や吹き流しなど伝統的な飾りも素敵ですが、今年はそれにオリジナル飾りも足してみませんか?
七夕といえば、織姫・彦星の伝説や、七夕飾りが思い浮かぶでしょう。みなさんも、子どもの頃、短冊に願い事を書いてつるした思い出があるのでは?
七夕飾りには、ひとつひとつに意味があります。由来を知って飾ってみるとまた楽しくなりますね。
五色の短冊や吹き流しなど伝統的な飾りも素敵ですが、今年はそれにオリジナル飾りも足してみませんか?
風船を使って七夕飾り♪
七夕飾り、子供達が小さい頃は一生懸命作っていたのですが、もう何年もごぶさたです。
笹につるすのは、願い事を書いた短冊、うす色紙で作ったあみかざり。
節分の時に作った鬼のランタンを応用して、七夕飾りつくってみようかな。
笹につるすのは、願い事を書いた短冊、うす色紙で作ったあみかざり。
節分の時に作った鬼のランタンを応用して、七夕飾りつくってみようかな。
お魚飾りの作り方♪
材料は、ゴム風船・新聞紙・色紙・糊だけ。
膨らませた風船に糊で新聞紙を貼り、乾いたらうろこ型に切った色紙を張っていきます。
膨らませた風船に糊で新聞紙を貼り、乾いたらうろこ型に切った色紙を張っていきます。
1 ゴム風船を好きな大きさに膨らまし、切った新聞紙を糊で貼りつける
2 色紙をうろこ型に切っておく
2 色紙をうろこ型に切っておく
3 糊で貼った新聞紙が乾いたら、うろこ型に切った色紙を貼っていく
4 糸を輪にして、うろこ型の先に貼る
5 目や口などを貼る
4 糸を輪にして、うろこ型の先に貼る
5 目や口などを貼る
吊るせるように紐をつけたのはいいのですが、このお魚ちょっと大きすぎたみたい。