4.できたら大いに褒めて、失敗しても責めないで
起きている時とは異なり、短時間でも夢の中…となるお昼寝タイムは、「おしっこに行きたい!」と思った頃にはもう時すでに遅し…だったり漏れてしまっても気づけないことも多いでしょう。体が未発達の小さな子どもには仕方ないことですし、この繰り返しで少しずつ成功を掴んでいくのですね。
失敗してしまった際にもあたたかく見守り、成功(起きた際濡れていない)していたら大いに褒めてあげましょう。子どももどんどん自信がついて、寝る前に自らトイレに行ったり感覚を掴んでくれるようになっていきますよ!
失敗してしまった際にもあたたかく見守り、成功(起きた際濡れていない)していたら大いに褒めてあげましょう。子どももどんどん自信がついて、寝る前に自らトイレに行ったり感覚を掴んでくれるようになっていきますよ!
焦らないことも大切♪長い目で見守ってあげよう
いかがでしたか。トイレトレーニングは、「やる」と決めたらたしかに腹をくくることも大切です。しかし一方で、臨機応変さも大切です。
車や電車でお出かけの際(お昼寝を挟んで)には念のためオムツをはいておく約束をしたり、ママや子どもの体調がすぐれない時には無理をしないなど、長い目でさまざまな方法を組み合わせていくことで、親子共に負担が少なくステップアップしていけるのではないでしょうか。
今は大変ですが、日中のトレーニング同様必ずゴールは見えてきます!焦らずむりせず、がんばってみてくださいね。
車や電車でお出かけの際(お昼寝を挟んで)には念のためオムツをはいておく約束をしたり、ママや子どもの体調がすぐれない時には無理をしないなど、長い目でさまざまな方法を組み合わせていくことで、親子共に負担が少なくステップアップしていけるのではないでしょうか。
今は大変ですが、日中のトレーニング同様必ずゴールは見えてきます!焦らずむりせず、がんばってみてくださいね。