2021年4月4日 更新

我が子に合うのはどんな方法?おこづかいのルール

子どもにおこづかいをあげたいけれど、どれくらいの金額をどんなルールで渡したら良いか悩む…というママは多いのではないでしょうか?今回は我が家のおこづかいのルールと経験談ご紹介します。

子どもにおこづかいを与えることは様々な学びに繋がる

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子どもが小学生になると、「そろそろおこづかいをあげた方が良いかな?」と考え始めるママは多いと思います。そして、その時にはおこづかいをあげることで何かトラブルが起きないか心配することもあるでしょうし、どういうやり方でどれだけあげたら良いのか悩むこともあるでしょう。

そんな時は、おこづかいをあげる目的をしっかり見定めて、初めにルールを明確化しておくと安心ですよ。子どもにとっておこづかいをもらうことは嬉しいことですし、将来に繋がる学びのチャンスともなりますから、恐れずにチャレンジしていきましょう。

今回は、我が家のおこづかいのルールをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

我が家はおこづかい定額制度

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我が家では、小学1年生から毎月500円+消費税をあげることにしました。そして、学年があがるごとに100円+消費税分が加算していくことに決めています。

つまり、現在小1の娘には毎月550円あげていて、小6の息子には1100円をあげているということです。4月になって進級したらまた額が上がります。息子の方は中学生になるので、金額を見直さなければと考え中です。
毎月のお小遣いは子どもが何もしなくてもあげますし、例えばゲーム時間を破ったり勉強をサボったりしても減らすことはありません。「これはお金の勉強のために与えるもの」と分けて考えているからです。

ルールは親子で話し合って柔軟に変えている

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息子は小1になってから、月々の少ないおこづかいの中で好きな物を買うことを楽しむようになりました。最初の内は衝動的にガチャガチャやゲームでお金を使ってしまって、後から欲しいものが出てきた時に「あの時使わなければ、今これを買えたのに…」と後悔することもありました。
たったの5円が足りなくてすごく欲しい物が買えないと分かった時のことは、今でもよく覚えています。その時、筆者はおこづかいの前借りを提案しました。「来月のおこづかいが入ったら、5円を必ず返してね」と話したのです。
「甘いのでは?きちんと月々の金額内を守らせるべきでは?」と思う方もいると思います。しかし、筆者は前借りをすることも良い経験だと考えました。息子は特に生真面目で「こうじゃなきゃいけない」と考えることが多い性格だったので、「失敗したって良いんだよ」、「失敗しても別の方法で取り返しがつくこともあるよ」と伝えたい気持ちもあったのです。
翌月、息子は5円をきちんと返してくれ、その後一度も前借りをすることはありませんでした。また、それまでは500円ピッタリを月々のおこづかいとして渡していたのですが、話し合って、翌月から消費税分をプラスして渡すことに変更しました。
ルールは最初にある程度決めておくことも大切ですが、こんな風におこづかいを使い始めてから親子で意見を交わし合って、より良い方向へと変更していくのも良いと思います。交渉の余地を残しておくと、子どもは「必ず叶うわけではないけれど、自分の意見を尊重してもらえる」と感じて様々な気持ちや意見を伝えてくれますよ。
そして、納得した上で作ったルールであれば、一生懸命守ってくれるので、親子ともにストレスが無いのです。もちろん、親として譲れない部分は譲らなくてOKですが、ただ「ダメ」と言うのではなく、わかりやすく説明してあげるようにしましょうね。
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へびいちご へびいちご

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