2019年11月22日 更新

現代のママたちはどのように年賀状を活用してる?ノハナ「ママの年賀状白書 2020」を公開!

現代のママの年賀状はママ友より「学生時代の友人」。SNS繋がりがない人とのコミュニケーションツールに。“写真付き年賀状”は「楽しみ」が「微妙」の約5倍!

ママたちは、年賀状を相手によって作り分けるのでしょうか?回答を見てみると、実に約半数の方が、年賀状のデザインを作り分ける予定があることがわかりました。

総務省統計局「平成29年就業構造基本調査」によると、夫婦のいる世帯のうち、共働きが占める割合は48.8%とおよそ半数となっています。こうした背景からも、仕事とプライベートで、送る相手によって年賀状を作り分けているのではないかということも想像されます。

年賀状を出すのはSNSで繋がっていない相手も多い

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2020年の年賀状を送る相手と、フェイスブックやツイッター、インスタグラムなどのSNSとの関連性を見てみたところ、「(SNSで)少し繋がっている」(36.3%)という回答が最多に。次点で「おおよそ半数以上は繋がっている」(29.1%)、「ほとんど全員繋がっている」(15.1%)という結果となりました。こうしたことから、年賀状はSNSで繋がっていて日常の動向がある程度共有できている人以外にも送られることが予想されます。

年賀状はあまり会えない相手とのコミニュケーションツールになっている?

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年賀状を送ろうと思う理由については、「あまり会えない人と連絡が取れる」(57.8%)がダントツで多い回答となりました。また、「SNSとは違うやりとりができる」(27.3%)という回答も3人に1人に。近年はLINE等で新年の挨拶を交わすことが多くなっていると思われるものの、一方で、年賀状はそれとは異なるコミュニケーションが取れると考えている方がいらっしゃることが見て取れます。

“写真付き年賀状”は「楽しみ」が「微妙」の約5倍

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ママたちの間で議論に上がることも多い?!“写真付き年賀状”について質問してみました。その結果、多かった回答は「写真を見るのが楽しみ」(52.6%)、「友達の子どもなどの成長がわかるので良い」(50.8%)、「年賀状には写真があったほうが楽しい」(39.7%)という肯定的なもの。「自慢されているようで微妙」(11.7%)、「写真は別に必要ないと思う」(9.9%)と回答したママもいらっしゃいましたが、「楽しみ」の回答割合は「微妙」と比べて約5倍という結果となりました。

年賀状の本音

「年賀状と家族」にまつわるエピソードをフリーコメントで募集したところ、様々なコメントが寄せられました。

◇多様な家族の形
「不妊治療をしている時は、子どもの写真付きの年賀状を受け取るのが辛かった。今は我が子を授かり、逆に相手の気持ちを考えるようになった」
「送る相手が既婚で子どもがいなかったりすると、自分の子どもの写真付き年賀状を送っていいものか考えてしまう」

◇年末は忙しい!
「年末は忙しいから、一言メッセージは書かないことが一般的になってほしい」

◇近況が知れて嬉しい
「友達からの年賀状で、結婚と出産と離婚を一気に知ったことがある」
「年賀状でしか連絡を取らない友達の結婚や出産を、毎年、年賀状で知ることができて嬉しい」
「いつもそっけない年賀状を送ってくる男友達が結婚をして、奥さんが作った、彼のイメージとはかけ離れた可愛い写真付き年賀状を送ってきて、笑えたし、幸せそうで嬉しかった」
「会えなくても成長が感じられる」

◇成長する子どもに一抹の寂しさも
「友達から毎年送られてくる子どもの写真付き年賀状で、子どもの成長を楽しみにしていたのに、写真付きではないものが送られてきた。聞いたら子どもが中学生になって嫌がられたと。ちょっと寂しい」

まとめ

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“年賀状離れ”と言われているものの、ママに関しては、全体の7割の方が2020年の年賀状を送る予定だということが分かりました。その一方で、若年層と思われるママが年賀状を送る予定との回答割合は低めに。このあたりに、今後の年賀状への動向が変化する兆候が垣間見えます。

作成方法に関しては、PCやスマホのアプリで作成する方はまだ少数派だったものの、0歳児のママに関しては割合が高く、こちらからも、今後の年賀状の作り方がさらに変わってくることも予想されます。

年賀状を送る相手に関しては、近年のSNSの浸透が背景にありつつ、「SNSでは繋がっていない相手」へのコミュニケーションとしても送っていることが予想され、SNS以外のツールでもコミュニケーションを取る、しっかりとした現代のママ像が透けて見えます。

写真付き年賀状に関しても、肯定的に捉えるママが多いのは、フェイスブックやインスタグラム等のSNSの拡まりによって、家族の写真を目にする機会が比較的珍しくなくなってきたことが、その理由として挙げられるかもしれません。
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