最近、『このあとどうしちゃおう』という本が本屋さんの絵本コーナーで平積みされている光景を目にしたり、「王様のブランチ」などのTV番組でヨシタケシンスケさんという絵本作家のインタビューをみたことがありませんか?
我が家でも1年ほど前からブームになっているのですが、今回はそんなヨシタケシンスケさんの作品の魅力をご紹介したいと思います。
我が家でも1年ほど前からブームになっているのですが、今回はそんなヨシタケシンスケさんの作品の魅力をご紹介したいと思います。
りんごかもしれない
via www.amazon.co.jp
たった1個のりんごから、「よくここまで考えるよっ!」って突っ込みをいれたくなるくらい色んなことを想像していく絵本です。
ちょっと難しくいうと「哲学への第一歩」と言える本かもしれません。
かといってとっつくにくい絵本というわけではなく、読み聞かせしていて爆笑してしまいました。
ヨシタケシンスケさんの本を初めて読んだのはこの『りんごかもしれない』なのですが、1回目読んだ時から、家族全員心をわしづかみにされました。
2013年度のMOE絵本屋さん大賞受賞作です。
ちょっと難しくいうと「哲学への第一歩」と言える本かもしれません。
かといってとっつくにくい絵本というわけではなく、読み聞かせしていて爆笑してしまいました。
ヨシタケシンスケさんの本を初めて読んだのはこの『りんごかもしれない』なのですが、1回目読んだ時から、家族全員心をわしづかみにされました。
2013年度のMOE絵本屋さん大賞受賞作です。
もうぬげない
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服がぬげなくなった男の子が、四苦八苦しながらも、「このままだってだいじょうぶだよ!」と超ポジティブに対策を考える『もうぬげない』。
私が読んだヨシタケさんの絵本の中では一番字数が少なく、インパクトも強いので、3歳くらいの小さいお子さんでも
楽しめるかな?と思います。
ただ、子供が真似して「もうぬげないごっこ」をやり始めたりするので注意して下さい。
うちの家にも三人くらいこの格好して歩いてる子がいました…。
私が読んだヨシタケさんの絵本の中では一番字数が少なく、インパクトも強いので、3歳くらいの小さいお子さんでも
楽しめるかな?と思います。
ただ、子供が真似して「もうぬげないごっこ」をやり始めたりするので注意して下さい。
うちの家にも三人くらいこの格好して歩いてる子がいました…。
ふまんがあります
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テーブルの うえに りんごが おいてあった。
…でも…もしかしたら
これは りんごじゃないのかもしれない。