2022年6月13日 更新

意外と悩む人が多い?60代実母とのトラブル&対処法まとめ

実母との関係に悩む人は、意外と多いと聞きます。しかし、できれば親子仲良く過ごしたいところ。筆者が経験した実母との具体的なトラブル・対処法をまじえて、円満な親子関係を築くヒントをご紹介したいと思います。

筆者の実母は60代で、現在仕事などはしておらず、自宅で過ごすことが多い人です。昔からとにかく心配性で、筆者をはじめ子どもに対して過干渉なことが多かったように思います。その反動なのか、元々の性格なのかは分かりませんが、筆者はあまり人に干渉されることが好きではありません。

しかし、現在筆者が住んでいるところは実家に近く、次女出産時には実母に自宅に来てもらうことも多かったため、会うと口論になることが多かったです。決して仲が悪いわけではないのですが、やはり実母と口論になるとストレスを感じ、「こんな親子関係っておかしくないだろうか?」と思い悩んだこともあります。

筆者と同じように、親子関係で悩む人の参考になれば良いなと思い、今回は実際にあった実母とのトラブルと対処法をご紹介します。別の記事に、里帰り出産で実母と揉めた話についてもご紹介していますので、ぜひご覧ください。

①孫への口出し

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過干渉気味な実母は、筆者に対してだけでなく、筆者の子どもたち(孫)に対しても干渉してくることがあります。実母が長女と遊んでいた時に、長女が鼻水が出ていたそうなのですが、「鼻炎か風邪かもしれないから、病院に連れて行ってあげて」と何度も言われたことがあります。
鼻水といってもごく少量で、熱や他の症状は何もなく、病院に行ったら逆に医師が困るのではないかと思うくらいの症状でした。その後1週間ほど、LINEでも「病院に連れて行ってほしい」と言われ続け、最終的に筆者から実母に電話をして怒ったことがあります。
筆者や夫が必要があると判断すれば、子どもを病院に連れていきますが、たった一度鼻水を出していただけでそこまで言わなくても良いのではないか?と話しました。心配してくれるのはありがたいですが、あくまで実母は「祖母」の立場です。子どもたちを育てるのは、「親」である筆者と夫。あまりに過度な干渉は、いくら実の親であってもやめてほしいと思っています。

②筆者への口出し

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実母は未だに、筆者に対して「化粧が濃い」「薄着で冷えないか」など、学生時代の頃と何ら変わらず干渉してきます。娘だから何を言っても良い、と思っているように感じます。

中でも一番嫌だったのは、長女を出産後、授乳の方法について何度も完全母乳を奨められたこと。母乳のメリットは重々承知ですが、どのような授乳方法にするのかは、筆者自身が決める問題だと思います。このときばかりは、夫もそのように実母に話してくれて事なきを得ましたが、相当なストレスでした。

当時の話について実母に後々聞いてみると、母乳を奨めたのは、哺乳瓶を洗う手間も減るので夜中もすぐに寝られて、筆者が少しでも楽になるかと思ったためなのだそう。心配してくれる気持ちはとても有り難いですが、始めての出産後は筆者も精神的に余裕がありませんでしたし、何度も言われるとプレッシャーに感じてしまいます。

娘だから何でも言って良いと言うのは間違いで、“親しき仲にも礼儀あり”という言葉があることを今一度理解して欲しいと思っています。

対処法は?現在の関係性について

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実母の過干渉ぶりにうんざりし、距離を置くことを考えた時期もありましたが、基本的にはこれまでも仲良く過ごしてきたため、どうしたら円滑に過ごせるかを考えました。

そして、以下の2つの内容を実母に伝えました。

①実母にとって筆者は永遠に「娘」であることに変わりないため、筆者の心配はしてくれたら良い。しかし、もう子どもではないため、嫌なことは嫌だというし、それは受け入れてほしい。

②孫については、サポートしてくれるのは嬉しいけれど、介入はしなくて良い。あくまで「おばあちゃん」の立場で見守ってくれたら嬉しい。

何かと揉め事が多かった筆者と実母ですが、徐々に関係性が落ち着き、穏やかに過ごすことが増えてきたように思います。また、筆者自身も2人の子どもの親になり、子どもを心配する気持ちが理解できるようになったことも大きいと感じます。
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このまとめのキュレーター

nao nao

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