メニューの準備だけでなく、ピッタリサイズのお弁当箱探しも大変
新学期もスタートし、学校や園生活にも慣れて来た頃かと思います。生活の中でお弁当が必要な家庭も多いのではないでしょうか。
これからのシーズンは、運動会・遠足といったイベントも盛り沢山。お弁当の登場はさらに多くなります。
SNSやネット上では、「お弁当 メニュー」と検索すると数多くのメニューが出てきます。子どもを喜ばせるために、キャラ弁に挑戦する!という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
お弁当のメニューももちろん大切ですが、作ったものを入れる「お弁当箱」も実は重要です!
小さすぎても入らない・足りない、大きすぎても綺麗に詰めたおかずがよってしまう、気に入ったお弁当箱じゃないと持ちたがらない、といった悩みもありますよね。
そこで今回は、よくある悩みに合わせた「お弁当箱の選び方」を紹介します。イベントなどの必要なシーンや悩みの解決に合わせて、参考にしていただければと思います。
そもそもお弁当箱を選ぶポイントは?
必要なシーンに合わせて考えることも重要ですが、容量・素材も重要なポイントになります。
男の子で部活もしているとなると、1回の食事量が多くなることもあります。その場合は大容量を選択すべきです。また、食洗機や電子レンジも使うのであれば、対応しているかも確認する必要があります。
また、どんぶりやカレーといったものを入れたいのであれば、漏れなく詰めれるように底が深いお弁当箱を選択します。
自身が何を重要視するかを考えてお弁当箱も選択すると良いのかもしれません。
シーン別おすすめのお弁当箱
他の荷物が多い・・そんな時は折りたためる弁当箱
折りたたみ ランチボックス700ml 全9色|stojo(ストージョ)
size : 直径165 x D165 x H65mm (H25mm)
遠足や部活での遠征など、お弁当以外の荷物が多くなることもあります。
そんな時は、折りたためるお弁当が便利。食事が終わったらコンパクトになるのが魅力です。「stojo」は、折りたたむと2.5㎝ほどになりバックの中でもかさばりません。
捨てられる容器を使うことも荷物を軽くする方法の一つですが、使いまわせるということを考え、注目されているSDGsを意識するきっかけを子どもに与えることもできますよ。
混ざるのが嫌!仕切り付き弁当で綺麗に
エシカル3点セット750ml|ECONAWA(エコナワ)
電子レンジ対応可の仕切り付きランチボックス。くすんだ色味がおしゃれなアースカラー2色からお選び頂けます。
セット内容:シリコン保存容器750ml、シリコン容器300ml、REUSABLE ウォーターボトル
お弁当を綺麗に詰めても、横ずれしてしまったり、汁が混ざってしまうという経験は少なくとも一度はあるのではないでしょうか。
頑張ったお弁当を綺麗に保ちたい!そんな時は、仕切り付きのお弁当箱がおすすめです。
シリコンで、食洗機・レンジにも対応しており忙しいママでも助かるのが魅力です。