おうち時間の長期化による意識の変化
下着着用の変化
家にいる時に着けている下着は、ワイヤーブラが多い結果に。また、着用時間の変化については、約3人に1人が「ワイヤーブラを付ける時間が減った(29.1%)」と答え、1日平均9.2時間も減っていることがわかった。
バストの変化の実態
おうち時間の長期化によりバストへの変化を感じている女性は約3人に1人という結果に。バストへの変化を「感じる(33.7%)」と回答したうち約半数の女性が「垂れた(16.1%)」と回答。
バストへの美意識の変化
おうち時間が増えた中で、ご自身のバストへの美意識については、約3割の女性が「上がった(28.4%)」、約7割が「下がった(71.6%)」と感じている。美意識が上がったと回答した女性がとっている方法として、「ストレッチ・トレーニング(31.7%)」や「寝るとき用ブラをつける(31.2%)」が上位となった。
また将来の体型変化について、「不安がある(74.7%)」と回答した女性が7割以上と多い結果に。