家庭日用品及び生活関連雑貨の企画・販売を行うアーネスト株式会社は、2024年12月25日にnicoキッチンシリーズ「こむすびベビーmini×2(ミニミニ)」を発売しました。離乳食後期のお子さまにオススメの、はじめてのつかみ食べにピッタリな、ちいさなおにぎり型と「くま」と「うさぎ」のかわいいカタチの海苔が抜けるパンチのセットです。
via www.youtube.com
大人気のこむすびボールmini×2でも、実は大きかった!?
累計販売個数35万セットを誇る、弊社のお弁当グッズで大人気の「こむすびボールmini×2(ミニミニ)」は、約10gの小さなおにぎりを作ることができるお弁当グッズです。
小さなお子さまが、自分の指でつまんでパクっと食べられるサイズ 感が人気のポイント。でもちょっと待って!つかみ食べが始まる頃の離乳食後期のお子さまが食べるのには、このサイズでも大きいみたい…?
色々なお弁当グッズを展開するアーネスト社としては、このお悩みを解決して、「食べることってこんなに楽しいんだ!」と感じて欲しい!そんな想いから企画がスタートしました。
小さなお子さまが、自分の指でつまんでパクっと食べられるサイズ 感が人気のポイント。でもちょっと待って!つかみ食べが始まる頃の離乳食後期のお子さまが食べるのには、このサイズでも大きいみたい…?
色々なお弁当グッズを展開するアーネスト社としては、このお悩みを解決して、「食べることってこんなに楽しいんだ!」と感じて欲しい!そんな想いから企画がスタートしました。
はじめての育児で気付いた、小さい子どものごはんの食べ方
開発したのは、現在2歳のお子さんを育てる女性スタッフKさん。Kさんも育児をするまでは「つかみ食べが始まるタイミングだったら、こむすびボールmini×2の大きさのおにぎりも食べれるでしょ」と思っていたそう。しかし!実際に子育てをする中で、小さい子どもの食べ方のある特徴に気付いたのです。
それは‥‥なんでも一気にひと口で食べようとして、ちょっと大きめのおにぎりでも、 口の中に押し込んで食べようとすること!!
そうです!まだひと口の量がわからないから、全部口の中に入れようとしてしまうのです。
モグモグしやすいように、噛み切って食べられるようになるのは、もう少し大きくなってからのこと。 だから、約10gのおにぎりでも、子どもにとっては大きいサイズになってしまうことがあります。 しかも、口の中に全部押し込んで食べることもあるので、喉に詰まってしまう恐れが…。
このお悩みを解決して、子どもはもちろん、ママもパパもハッピーなご飯タイムにしたい! そんな優しい想いの詰まった商品が、新商品の「こむすびベビーmini×2(ミニミニ)」です。
それは‥‥なんでも一気にひと口で食べようとして、ちょっと大きめのおにぎりでも、 口の中に押し込んで食べようとすること!!
そうです!まだひと口の量がわからないから、全部口の中に入れようとしてしまうのです。
モグモグしやすいように、噛み切って食べられるようになるのは、もう少し大きくなってからのこと。 だから、約10gのおにぎりでも、子どもにとっては大きいサイズになってしまうことがあります。 しかも、口の中に全部押し込んで食べることもあるので、喉に詰まってしまう恐れが…。
このお悩みを解決して、子どもはもちろん、ママもパパもハッピーなご飯タイムにしたい! そんな優しい想いの詰まった商品が、新商品の「こむすびベビーmini×2(ミニミニ)」です。
約5gの小さいおにぎりが一度に6個にぎれる
Kさんがこだわったのは、一口で食べられるちょうど良いおにぎりの大きさ。約5gとすることで、離乳食後半の子どもでも食べやすいサイズとしました。 一回のご飯で十数個食べるお子さんもいるので、その分量を手で作ろうと思ったらとっても大変!一度に6個にぎれるのも嬉しいポイントです。
ちょっと柔らかい、軟飯もにぎれます
これもKさんのこだわり! 離乳食後期には、通常のご飯よりも少し水分が多く、柔らかい「軟飯」を食べるようになります。ただ、軟飯をおにぎりのカタチにするのは難しく、例えばラップで包んで作ろうとすると、ラップにご 飯がベッタリとくっついて、イライラすることも。
「こむすびベビーmini×2」は、おにぎり型の内側の 凸凹と、押し出せる部分を作り、おにぎりをにぎった後に取り出しやすくする工夫をしました。 作る人に時間と手間をかけず、ストレスを感じさせないKさんの優しさです。
「こむすびベビーmini×2」は、おにぎり型の内側の 凸凹と、押し出せる部分を作り、おにぎりをにぎった後に取り出しやすくする工夫をしました。 作る人に時間と手間をかけず、ストレスを感じさせないKさんの優しさです。