2019年8月30日 更新

将来のがん予防のために摘出手術をするという選択

アンジェリーナ・ジョリーは「予防」することを選んで、生きる強さを見せてくれました!

将来のがん予防のために

「乳がん予防のための乳房切除」に続き、「将来のがん予防のための卵巣と卵管の切除手術」を受けたことを公表した、アンジェリーナ・ジョリー。

彼女の母親は、乳がんから卵巣がんを併発し、56歳で死亡。
母方の祖母も、卵巣がんで40代に死亡。

「変形BRCAが発見され、将来乳がんになる可能性は87%、卵巣がんは50%以上の可能性がある」とアンジーの寄稿があるように、遺伝子原因のがん予防のための摘出手術のようです。
アンジェリーナ・ジョリーさんの前歯の画像 | 僕の審美歯科ガイド|前歯の差し歯治療で後悔しないための情報源 (528)

子どもたちが大きくなっていく姿や、孫の姿を見たくないわけがありません。
via アンジェリーナ・ジョリー
アンジーは6人の子どもを持つママ。
スーパースターではあるけれど、まだ小さい子ども達の成長を楽しみに生きている普通のママと何ら変わりませんね。

ブラピの渾身的な付き添いも、普通のパパと同じです。
ブラッド・ピット、映画撮影中に家族でオフ | ゴシップノート (536)

さて、アンジーのような遺伝子が原因の場合を除いて、

「なぜ、がんになるのか」

この問いに対する答えは、残念ながら乳がんに限らず、解明されていません。

乳がんの要因

女性ホルモンの一つであるエストロゲンが深く関係していて、このエストロゲンの過剰な分泌が乳がんのリスクを高めてしまうといいます。
毎月1回やってくる生理は、エストロゲンが増えることでおこり、子宮の成長をうながして、将来の妊娠に備えます。
妊娠せずに生理の回数が多くなればなるほど、エストロゲンの分泌の期間が長くなり、乳がんのリスクは高まるのです。
また、生活習慣などもエストロゲンが過剰に分泌されやすくなるため、乳がんになりやすい要因として考えられます。
・初潮が早い
・太っている
・高脂肪・高カロリーの食事
・飲酒
・ピルの服用
・運動不足
・ストレス
・喫煙
・遺伝子の問題
・乳腺症などの病気
・ホルモン療法
・閉経が遅い
・出産経験がない
・高齢出産
・母乳で育てない
30代から増えはじめ、40代後半でピークに達して、高齢になればなるほどその数は減少していく、というこれまでの日本人の乳がん患者の大きな特徴が、欧米人のように年齢とともに乳がんになる人が増えるといった傾向に変わってきています。
最近は20~30代の若い女性に多く、また閉経後の60歳以降の世代にも増えてきているようです。

現在、日本人女性が一生の間に乳がんになる確率は14人に1人。

また、卵巣がんも乳がんと同じような要因で発症します。
年齢的には女性特有のホルモンバランスが乱れはじめる40〜60代に卵巣がんになる人が多く、乳がんにかかった事がある女性は、その後も卵巣がんを発症する可能性が高まることが知られています。
自覚症状がなく早期発見が難しい病気とも言われているそうです。
クローバー - GATAG|フリー画像・写真素材集 3.0 (518)

乳がん予防

遺伝子要因を受け止め、将来のがん予防のために乳房に続き、卵巣と卵管の摘出手術を選択したアンジー。

乳がんや卵巣がんが、食生活や生活習慣が大きくかかわる病気だと理解出来たら、あなたも将来のための予防が出来るハズ!
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この記事のライター

たつかわひな たつかわひな

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