誰を招けばいいの?
基本的に身内の行事なので、家族でお祝いします。または両家の両親を呼んでにぎやかないお祝いしてもいいですね。
友達は、お祝いの気遣いがあるので、よほど親しい人にとどめましょう。
友達は、お祝いの気遣いがあるので、よほど親しい人にとどめましょう。
子どもメニューにも一工夫
まだ大人と同じごはんは食べられないので、ケーキの脂肪分や糖分を減らすなど、子ども用はちょっぴり気遣いを。
いつもの食事にピックを飾るだけでもお祝いムードが演出できます。
いつもの食事にピックを飾るだけでもお祝いムードが演出できます。
記念品はこんなものがおすすめ!
一生に一度の特別な誕生日として、記念グッズは作ってみてはいかがですか?
今までの思い出を詰め込んだ絵本、これから使うシューズなど、今しか作れないものがおすすめです。
今までの思い出を詰め込んだ絵本、これから使うシューズなど、今しか作れないものがおすすめです。
オリジナル絵本
パパとママの出会い、生まれる前のこと、生まれたときのことを本にしてみては?
「あなたはこうして生まれたんだよ」というメッセージは、世界にひとつの宝物になりますね。
「あなたはこうして生まれたんだよ」というメッセージは、世界にひとつの宝物になりますね。
生まれてから1年のフォトブック
書店に並んでいるようなおしゃれなビジュアルブックも、ネット経由で簡単に作れます。
生まれた日から今日までに撮った写真とメッセージで素敵なアルバムを作ってみては?
生まれた日から今日までに撮った写真とメッセージで素敵なアルバムを作ってみては?
ファーストステップシューズ
家の中で上手に歩けるようになったら、いよいよシューズデビューです。
飾っておけるようなかわいい靴もいいですが、これからたくさん歩けるような実用的な靴もいいもの。パパとママでじっくり選びましょう。
飾っておけるようなかわいい靴もいいですが、これからたくさん歩けるような実用的な靴もいいもの。パパとママでじっくり選びましょう。