2021年12月18日 更新

プレママさん必見!どんな風に行うと良い?コロナ渦の赤ちゃんとの行事

赤ちゃんが産まれてから、半年頃までは行事が意外とたくさんあります。コロナ渦に出産を予定されている方はどのように行うべきか悩まれている方も多いのではないでしょうか?是非参考にしてみてください。

お食い初め

・お食い初めとは?

生後100日頃に行う行事です。赤ちゃんが「一生食べ物に困りませんように」「病気をせずに健康に育ちますように」と、願いをこめて行うものとなります。料亭などでお食い初めのコースがあり、親族でお祝いする家庭もあります。

・我が家の体験談

「手作りは大変そうだな…」と外食でお祝いをすることを考えていましたが、コロナウイルスが最も流行していた時期だったこともあり、その案は断念しました。祖母が一通り用意してくださったのですが、今は宅配してくれるサービスも充実しているそう。

お値段は多少はりますが、お茶碗などのレンタルもあるので、とても便利ですよね。見栄えもよく、豪華なので、もしもまた機会があれば是非利用したいなと思っています。

ハーフバースデー

生後半年記念に行う、その名の通り「ハーフバースデー」。近頃、日本でも主流になってきているそうです。誕生日と同じように、ケーキを食べたり、プレゼントを渡す家庭もあるそうです。

また、この時期になると赤ちゃんの表情もだいぶ変化があり、笑顔も増えてきます。ハーフバースデーのお祝いも兼ねて、スタジオで写真を撮る方も増えているようです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?生後半年頃までは、意外と行事が盛り沢山ですよね。筆者はコロナ渦ということもあり、どの行事も大々的にお祝いをすることは出来ませんでしたが、家族でゆっくりと時間を過ごすことができて、逆によかったのかもしれないと思っています。

多くの親戚を呼ぶと、気遣いなどに疲れてしまうこともありますよね。そういった心配が全くなく過ごせたので、第二子以降も今回のようにお祝いを出来たら良いなと思っています。これから行事を迎える皆さんの参考になれば嬉しいです。


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kana kana

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