■マジで⁉・本当に⁉
・Seriously?
⇒「本気で・ひどく・深刻に」といった意味で使われる"Seriously"ですが、相づちでは「マジで⁉」という意味で使われます。
・Are you serious?
⇒「あなた本気なの?」という意味から、「マジで⁉」というニュアンスになります。
・Really?
⇒"really⤴"と語尾を上げて発音すると、シンプルに驚きを表しますが、"really”の"re=リ"の部分を強調し、語尾を下げ"really⤵"と発音すると、「そうなんだ…」と、悪いニュースを相手から聞かされた時などに、冷静に驚きを表現することもできます。
・For real?
⇒"really"は聞き慣れた英語だと思いますが、"for real"はそのカジュアルバージョンと言えます。「本気で言ってるの?」といったニュアンスを込めて使われます。
・Is that so?
⇒フォーマルな場面で使えるフレーズで、「そうなんですか?」といったニュアンスになります。
・What!?
⇒直訳すると「なに」という意味ですが、「ええっ、マジで⁉どういうこと?」といったニュアンスで使われます。
■ありえない!
・No way!
⇒本来「決して~でない」、又は文脈によって「方法がない」という意味で使われますが、スラングでは「まさか!ありえない!」という意味になります。また、"Can I use your car tomorrow? / 明日、車貸してよ!""No way! / とんでもない!"と言ったように、否定の気持ちを表したい時にも使う事ができます。
・That's crazy! / That's insane!
⇒「正気でない・狂った」といった意味を持つ"insane"は、"crazy"よりも更に強いニュアンスです。また、"crazy"と"insane"は、ネガティブな意味だけでなく、「めちゃくちゃすごい!」といった感じで、ポジティブな意味でも使われます。
■冗談でしょ⁉
・You can't be serious!
⇒「本気じゃないよね?」という訳になりますが、「冗談に決まってる・そんなハズはない」といった意味でも使われます。
・Are you kidding (me)? / You're kidding (me)!
⇒どちらの場合も、「冗談でしょ?マジで⁉」というニュアンスになります。シチュエーションや言い方によっては、「ふざけんな!・おちょくってんのか!」といったような、怒りを表す使い方もできます。
・You gotta be kidding (me)!
⇒このフレーズは、"You've got to be kidding (me)!"をカジュアルにした言い方で、"gotta"は"(have) got to"を省略したものです。意味合いや使い方は、"Are you kidding (me)? / You're kidding (me)!"と同じになります。
・No kidding!
⇒驚きの表現以外にも、自分の言いたいことが本当であることを強調する際に、「冗談抜きで」という意味でも使われます。
・Get out of here!
⇒本来「ここから出て行け!」という意味で使われますが、相づち表現では、驚きを表すフレーズとして、「嘘でしょ⁉信じられない!」といった意味で使われます。また、多くのネイティブは、省略して"Get out!"だけ言ったり、 "out of"の略語を使って"Get outta (アウタ) here!"と言ったりもします。
・Seriously?
⇒「本気で・ひどく・深刻に」といった意味で使われる"Seriously"ですが、相づちでは「マジで⁉」という意味で使われます。
・Are you serious?
⇒「あなた本気なの?」という意味から、「マジで⁉」というニュアンスになります。
・Really?
⇒"really⤴"と語尾を上げて発音すると、シンプルに驚きを表しますが、"really”の"re=リ"の部分を強調し、語尾を下げ"really⤵"と発音すると、「そうなんだ…」と、悪いニュースを相手から聞かされた時などに、冷静に驚きを表現することもできます。
・For real?
⇒"really"は聞き慣れた英語だと思いますが、"for real"はそのカジュアルバージョンと言えます。「本気で言ってるの?」といったニュアンスを込めて使われます。
・Is that so?
⇒フォーマルな場面で使えるフレーズで、「そうなんですか?」といったニュアンスになります。
・What!?
⇒直訳すると「なに」という意味ですが、「ええっ、マジで⁉どういうこと?」といったニュアンスで使われます。
■ありえない!
・No way!
⇒本来「決して~でない」、又は文脈によって「方法がない」という意味で使われますが、スラングでは「まさか!ありえない!」という意味になります。また、"Can I use your car tomorrow? / 明日、車貸してよ!""No way! / とんでもない!"と言ったように、否定の気持ちを表したい時にも使う事ができます。
・That's crazy! / That's insane!
⇒「正気でない・狂った」といった意味を持つ"insane"は、"crazy"よりも更に強いニュアンスです。また、"crazy"と"insane"は、ネガティブな意味だけでなく、「めちゃくちゃすごい!」といった感じで、ポジティブな意味でも使われます。
■冗談でしょ⁉
・You can't be serious!
⇒「本気じゃないよね?」という訳になりますが、「冗談に決まってる・そんなハズはない」といった意味でも使われます。
・Are you kidding (me)? / You're kidding (me)!
⇒どちらの場合も、「冗談でしょ?マジで⁉」というニュアンスになります。シチュエーションや言い方によっては、「ふざけんな!・おちょくってんのか!」といったような、怒りを表す使い方もできます。
・You gotta be kidding (me)!
⇒このフレーズは、"You've got to be kidding (me)!"をカジュアルにした言い方で、"gotta"は"(have) got to"を省略したものです。意味合いや使い方は、"Are you kidding (me)? / You're kidding (me)!"と同じになります。
・No kidding!
⇒驚きの表現以外にも、自分の言いたいことが本当であることを強調する際に、「冗談抜きで」という意味でも使われます。
・Get out of here!
⇒本来「ここから出て行け!」という意味で使われますが、相づち表現では、驚きを表すフレーズとして、「嘘でしょ⁉信じられない!」といった意味で使われます。また、多くのネイティブは、省略して"Get out!"だけ言ったり、 "out of"の略語を使って"Get outta (アウタ) here!"と言ったりもします。
"Me too"以外の『私も!』の表現法
『私も!』という表現でお馴染みの、"Me too(肯定形)"・"Me neither(否定形)"。これ以外にネイティブが良く使うのが、"So do I(肯定形)"・"Neither do I(否定形)"を使った表現です。
この表現法はパターンが多く、コツを掴むまでは使い難いかもしれませんが、良く耳にする表現なので、繰り返し練習して是非習得してみて下さい!
<ポイント①>
・肯定形には"So…"、否定形には"Neither…"を使う。
<ポイント②>
・"So…・Neither…"の後ろに入るのは下記の3つ。
■①動詞
・be動詞の場合:am・are・is・was・were
・一般動詞の場合:do・does・did
■②助動詞
・助動詞とは、『動詞を助ける』言葉のことを指し、can・will・should・mayなどが、それにあたります。
■③現在完了形:『主語+have / has+過去分詞』で構成される文
・現在完了形の場合:have・has
<ポイント③>
・時制(現在形・過去形など)に気を付ける。
それでは、ここからは例文と共に、様々なパターンを見ていきましょう。
■be動詞
【例:現在形】
A : I'm a shy person. / 私、すごくシャイなの。
B : So am I. / 私も。
私も以外に…
・So is he.(彼も) / So is she.(彼女も) / So are we.(私たちも) / So are they.(彼らも)
また、主語の人物を特定して…
・So is my mom.(私の母も)/ So are my kids.(私の子供たちも)/ So is my dog.(私の犬も)…などと言うこともできます。
【例:過去形】
A : My son was late for school yesterday. / うちの息子、昨日学校遅刻しちゃったのよ。
B : So were my daughters. / うちの娘たちもよ。
※ Aさんは、「うちの息子=he(彼)」のことを話しているため、使われるbe動詞は"was"になりますが、Bさんは「娘たち=they(彼女ら)」のことを話しているため、使われるbe動詞は"were"になります。"was"につられて"So was my daughters"と言わないように気を付けましょう!
【例:否定形】
A : I'm not a vegan. / 私はビーガン(完全菜食主義者)じゃないよ。
B : Neither am I. / 私も。・Neither are my parents. / 私の両親も。
■一般動詞
【例:現在形】
A : I like spending time at home. / 私、家で過ごすの好きなんだ。
B : So does my brother. / 私の弟も。・So do I. / 私も。
【例:過去形】
A : I went to Disneyland last weekend. / 先週、ディズニーランドに行ったの。
B : So did my family. / 私たち家族も行ったよ。
【例:否定形】
A : I didn't workout for a week. / 丸1週間、ワークアウトしなかったんだ。
B : Neither did I. / 私もしなかったよ。
■現在完了形
【例】
A : My brother has been to Greece. / 私の弟、ギリシャに行ったことがあるんだ。
B : So have my parents. / 私の両親も行ったことあるよ。・So has my wife. / 私の妻も行ったことあるよ。
【例:否定形】
A : My dad has never cooked before. / 私のお父さん、今まで料理したことないの。
B : Neither has my dad. / うちのお父さんもだよ。・Neither have I. / 私もだよ。
■助動詞
【例】
A : I should get a haircut soon. / そろそろ髪の毛切らないと。
B : So should I. / 私も。
【例:否定形】
A : I can't go clothes shopping by myself. / 私、洋服買いに行くの1人じゃ行けないの。
B : Neither can my sister. / 私の妹も行けないよ。
この表現法はパターンが多く、コツを掴むまでは使い難いかもしれませんが、良く耳にする表現なので、繰り返し練習して是非習得してみて下さい!
<ポイント①>
・肯定形には"So…"、否定形には"Neither…"を使う。
<ポイント②>
・"So…・Neither…"の後ろに入るのは下記の3つ。
■①動詞
・be動詞の場合:am・are・is・was・were
・一般動詞の場合:do・does・did
■②助動詞
・助動詞とは、『動詞を助ける』言葉のことを指し、can・will・should・mayなどが、それにあたります。
■③現在完了形:『主語+have / has+過去分詞』で構成される文
・現在完了形の場合:have・has
<ポイント③>
・時制(現在形・過去形など)に気を付ける。
それでは、ここからは例文と共に、様々なパターンを見ていきましょう。
■be動詞
【例:現在形】
A : I'm a shy person. / 私、すごくシャイなの。
B : So am I. / 私も。
私も以外に…
・So is he.(彼も) / So is she.(彼女も) / So are we.(私たちも) / So are they.(彼らも)
また、主語の人物を特定して…
・So is my mom.(私の母も)/ So are my kids.(私の子供たちも)/ So is my dog.(私の犬も)…などと言うこともできます。
【例:過去形】
A : My son was late for school yesterday. / うちの息子、昨日学校遅刻しちゃったのよ。
B : So were my daughters. / うちの娘たちもよ。
※ Aさんは、「うちの息子=he(彼)」のことを話しているため、使われるbe動詞は"was"になりますが、Bさんは「娘たち=they(彼女ら)」のことを話しているため、使われるbe動詞は"were"になります。"was"につられて"So was my daughters"と言わないように気を付けましょう!
【例:否定形】
A : I'm not a vegan. / 私はビーガン(完全菜食主義者)じゃないよ。
B : Neither am I. / 私も。・Neither are my parents. / 私の両親も。
■一般動詞
【例:現在形】
A : I like spending time at home. / 私、家で過ごすの好きなんだ。
B : So does my brother. / 私の弟も。・So do I. / 私も。
【例:過去形】
A : I went to Disneyland last weekend. / 先週、ディズニーランドに行ったの。
B : So did my family. / 私たち家族も行ったよ。
【例:否定形】
A : I didn't workout for a week. / 丸1週間、ワークアウトしなかったんだ。
B : Neither did I. / 私もしなかったよ。
■現在完了形
【例】
A : My brother has been to Greece. / 私の弟、ギリシャに行ったことがあるんだ。
B : So have my parents. / 私の両親も行ったことあるよ。・So has my wife. / 私の妻も行ったことあるよ。
【例:否定形】
A : My dad has never cooked before. / 私のお父さん、今まで料理したことないの。
B : Neither has my dad. / うちのお父さんもだよ。・Neither have I. / 私もだよ。
■助動詞
【例】
A : I should get a haircut soon. / そろそろ髪の毛切らないと。
B : So should I. / 私も。
【例:否定形】
A : I can't go clothes shopping by myself. / 私、洋服買いに行くの1人じゃ行けないの。
B : Neither can my sister. / 私の妹も行けないよ。
疑問文で返す相づち『そうなの?』
相手の言ったことに対して、『疑問形』で返す相づちも、実はよく使われます。例えば、日本語で「私、シャイなんだ」と言われ、それに対して「えっ、そうなの?」と聞き返すのが、このパターンに当てはまります。
この言い方は、相手の話す文を『疑問文』に置き換える相づち表現です。それでは、例文と共にこのパターンを詳しく見てみましょう。
■be動詞の場合
【例】
A : I'm a shy person. / 私、シャイなんだ。
B : Are you?
【例】
A : My mom was so mad at me. / うちのお母さん、私にすっごくキレてたんだ。
B : Was she?
【例】
A : Oh no! It's raining. / えっ!雨降ってる。
B : Is it?
■一般動詞の場合
【例】
A : I have to go to work this weekend. / 今週末、仕事に行かないといけない。
B : Do you?
【例】
A : My husband went to see our daughter in Italy last month. / 先月、主人が娘に会いにイタリアへ行ってきたの。
B : Did he?
■現在完了形の場合
【例】
A : She has been sick for a week. / 彼女、この1週間具合悪いって。
B : Has she?
【例】
A : I've already done that. / もうやり終わったよ。
B : Have you?
■助動詞の場合
【例】
A : I can speak three languages. / 私、3ヶ国語話せるの。
B : Can you?
■否定形の場合
・否定形の文章でも、基本は肯定文の場合と同じになります。
【例】
A : I haven't seen my best friend for a while. / 最近、親友と会ってないんだ。
B : Oh, haven't you?
【例】
A : I'm not going to go to the meeting this afternoon. / 私、午後の会議には行かないよ。
B : Aren't you?
この言い方は、相手の話す文を『疑問文』に置き換える相づち表現です。それでは、例文と共にこのパターンを詳しく見てみましょう。
■be動詞の場合
【例】
A : I'm a shy person. / 私、シャイなんだ。
B : Are you?
【例】
A : My mom was so mad at me. / うちのお母さん、私にすっごくキレてたんだ。
B : Was she?
【例】
A : Oh no! It's raining. / えっ!雨降ってる。
B : Is it?
■一般動詞の場合
【例】
A : I have to go to work this weekend. / 今週末、仕事に行かないといけない。
B : Do you?
【例】
A : My husband went to see our daughter in Italy last month. / 先月、主人が娘に会いにイタリアへ行ってきたの。
B : Did he?
■現在完了形の場合
【例】
A : She has been sick for a week. / 彼女、この1週間具合悪いって。
B : Has she?
【例】
A : I've already done that. / もうやり終わったよ。
B : Have you?
■助動詞の場合
【例】
A : I can speak three languages. / 私、3ヶ国語話せるの。
B : Can you?
■否定形の場合
・否定形の文章でも、基本は肯定文の場合と同じになります。
【例】
A : I haven't seen my best friend for a while. / 最近、親友と会ってないんだ。
B : Oh, haven't you?
【例】
A : I'm not going to go to the meeting this afternoon. / 私、午後の会議には行かないよ。
B : Aren't you?
奥が深い『come on!』の使い方
"come on"と聞くと、「早く来て・こっちに来て・おいで」といった意味がお馴染みですよね。しかし、実際には、これ以外にも色々な意味があるのをご存じでしたか?
それでは、パターン別で"come on"の使い方を見ていきましょう。
①相手の言っていることが信じられない時や、ふざけている相手に対して使い、「冗談でしょ?」「ふざけないでよ!」という意味になります。発音のポイントとして、「モ」を強調し、語尾を上げて「カモ~ン⤴」と言うとネイティブ感が増します。
【例】
A :I think your brother and my sister are seeing each other. / あなたの弟と私のお姉ちゃん、どうも付き合ってるみたいよ。
B : Come on! They can't be dating! / ちょっと、冗談はよしてよ!あの2人がデートしてるわけないよ!
②相手に何かを説得させたりする時に使う、「いいじゃん、お願い!」「ねっ、頼むよ!」という意味。こちらも①同様、「カモ~ン⤴」と言うと、よりニュアンスが伝わります。
【例】
A : Can we go shopping after lunch? / ランチの後、ショッピングに行こうよ。
B : No...I'm not really in the mood for shopping. / ごめん…ショッピングに行く気分じゃないの。
A : Come on!! It's gonna be fun! / ねぇ、お願い!絶対楽しいって!
③スポーツ観戦をしている時などに使うと、「頑張れ!」「イケ~!」といった応援の意味になります。また、点を入れた時などに言うと、「よっしゃ~!」という意味にもなります。
④相手を励ます・なだめる時などに使うと、「心配しないで・大丈夫だよ」というニュアンスになります。
【例】
A : My job interview didn't go well. / 仕事の面接、上手くいかなかったんだ。
B : Come on. You'll find a better job! /大丈夫だよ。もっと良い仕事が見つかるよ!
⑤残念な気持ちを表す時に使うと、「ガッカリだよ…」「ちくしょう!」「なんなんだよ!」という意味になります。また、この時には「カモ~ン⤵」と語尾を下げて発音するのがポイントになります。
【例】
A : I lost my wallet! / 財布失くしちゃった!
B : Oh, come on! Not again! / ええっ、またかよ~!
⑥喧嘩を売る時に、「かかって来いよ!」という意味でも使われます。
それでは、パターン別で"come on"の使い方を見ていきましょう。
①相手の言っていることが信じられない時や、ふざけている相手に対して使い、「冗談でしょ?」「ふざけないでよ!」という意味になります。発音のポイントとして、「モ」を強調し、語尾を上げて「カモ~ン⤴」と言うとネイティブ感が増します。
【例】
A :I think your brother and my sister are seeing each other. / あなたの弟と私のお姉ちゃん、どうも付き合ってるみたいよ。
B : Come on! They can't be dating! / ちょっと、冗談はよしてよ!あの2人がデートしてるわけないよ!
②相手に何かを説得させたりする時に使う、「いいじゃん、お願い!」「ねっ、頼むよ!」という意味。こちらも①同様、「カモ~ン⤴」と言うと、よりニュアンスが伝わります。
【例】
A : Can we go shopping after lunch? / ランチの後、ショッピングに行こうよ。
B : No...I'm not really in the mood for shopping. / ごめん…ショッピングに行く気分じゃないの。
A : Come on!! It's gonna be fun! / ねぇ、お願い!絶対楽しいって!
③スポーツ観戦をしている時などに使うと、「頑張れ!」「イケ~!」といった応援の意味になります。また、点を入れた時などに言うと、「よっしゃ~!」という意味にもなります。
④相手を励ます・なだめる時などに使うと、「心配しないで・大丈夫だよ」というニュアンスになります。
【例】
A : My job interview didn't go well. / 仕事の面接、上手くいかなかったんだ。
B : Come on. You'll find a better job! /大丈夫だよ。もっと良い仕事が見つかるよ!
⑤残念な気持ちを表す時に使うと、「ガッカリだよ…」「ちくしょう!」「なんなんだよ!」という意味になります。また、この時には「カモ~ン⤵」と語尾を下げて発音するのがポイントになります。
【例】
A : I lost my wallet! / 財布失くしちゃった!
B : Oh, come on! Not again! / ええっ、またかよ~!
⑥喧嘩を売る時に、「かかって来いよ!」という意味でも使われます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?日本人より相づちをしない…とは言っても、英語での相づちバリエーションは沢山あります。相づちを意識的に少なくすることに、最初は抵抗があるかもしれませんが、相手の目を見て頷くことも、立派な相づちの一つとしてネイティブは捉えるので大丈夫です。
ご紹介した相づちフレーズを頭にインプットするために、色々な例文を更に調べて、どういった感じで使うのかをより具体的にイメージするのも良いかもしれません!
ご紹介した相づちフレーズを頭にインプットするために、色々な例文を更に調べて、どういった感じで使うのかをより具体的にイメージするのも良いかもしれません!