2019年1月25日 更新

今や常識!?プログラミング教育は幼児期からスタート!論理的に考える力を伸ばす『4~6歳 こども知能パズル ずけい/すいり/くうかん』3冊同時発売!

プログラミング学習の基礎ともなる「論理的に考える力」を、「ずけい」「すいり」「くうかん」の3分野から重点的に伸ばします。簡単な問題から発展問題まで、多数掲載!

株式会社 学研プラスから『4~6歳 こども知能パズル ずけい』『4~6歳 こども知能パズル すいり』『4~6歳 こども知能パズル くうかん』の計3点が発売されました。
2020年度に、小学校でプログラミング教育が必修化されることをご存知ですか?

プログラミング的思考というワードにも注目が集まっていますが、近年、子どもの頃から「論理的に考える力」を身につけようという流れが活発化しています。

「論理的に考える力」とは、複数の物事の関係を整理し、筋道を立てて考えるスキルのこと。
ただ単に知識を詰めこむのではなく、自分の頭で物事を考えられる子は、大きく伸びる可能性を秘めています。

新発売の「こども知能パズル」シリーズで、「論理的に考える力」を楽しく伸ばしましょう。本シリーズは、「ずけい」「すいり」「くうかん」の3冊で、各分野から論理的に考える力を育てられます。

『4~6歳 こども知能パズル ずけい』

平面図形の基礎となる力や、立体感覚を養うのにぴったりの1冊。「左右を反転させるとどうなる」「重なった積み木を数える」といった問題から、想像力を働かせ、算数の基礎となる図形感覚を高めます。

『4~6歳 こども知能パズル すいり』

観察力や情報を整理する力を育てるのにぴったりの1冊。「見本と同じものを選ぶ」「与えられた条件から探す」といった問題から、注意深く考える力を伸ばします。

『4~6歳 こども知能パズル くうかん』

前後左右の認識や、ものの見え方に関する想像力を育むのにぴったりの1冊。「右手と左足はどれ」「視点を変えると、どのように見える」といった問題から、幼児が苦手とする空間認識力を高めます。
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