新学期準備
3月になり、入園式も近づいてきましたね。
幼稚園や保育園に入園を控えている方は、きっと入園準備で忙しいことと思います。
お子さんが小さい方も、幼稚園や保育園ではどんなものがいるのか知りたいと思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。
今日は、幼稚園や保育園で使う物についてまとめました。
幼稚園や保育園に入園を控えている方は、きっと入園準備で忙しいことと思います。
お子さんが小さい方も、幼稚園や保育園ではどんなものがいるのか知りたいと思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。
今日は、幼稚園や保育園で使う物についてまとめました。
幼稚園や保育園で使う物
まずは制服です。
息子の保育園では、こんな感じでしたよ。
洗い替えにサイズ違いを買いましたが、お洗濯しても一日ですぐに乾く素材だったので、すごく助かりました。
筆者が住む市では公立の保育園では、制服はなく私服で登園のようです。
筆者の勤める幼稚園は、同じような形の水色の制服です。
制服の下は好きな服を着て来れるので、おしゃれもできます。また、制服を脱いだり着たり、たたんだりする練習にもなります。
最近はおしゃれな制服のところも多く、汚すといけないので、園に着くと体操着に着替えるという園もあります。
息子の保育園では、こんな感じでしたよ。
洗い替えにサイズ違いを買いましたが、お洗濯しても一日ですぐに乾く素材だったので、すごく助かりました。
筆者が住む市では公立の保育園では、制服はなく私服で登園のようです。
筆者の勤める幼稚園は、同じような形の水色の制服です。
制服の下は好きな服を着て来れるので、おしゃれもできます。また、制服を脱いだり着たり、たたんだりする練習にもなります。
最近はおしゃれな制服のところも多く、汚すといけないので、園に着くと体操着に着替えるという園もあります。
次は鞄です。
息子の保育園では、最初は布製の鞄を作って持って行っていましたが、その後リュックが導入されました。
すごくしっかりした素材であまり傷まなかったので、卒園後は後輩に譲りました。
筆者の勤める幼稚園では斜め掛けバックで、市販の物でも手作りでもOKとなっています。
息子の保育園では、最初は布製の鞄を作って持って行っていましたが、その後リュックが導入されました。
すごくしっかりした素材であまり傷まなかったので、卒園後は後輩に譲りました。
筆者の勤める幼稚園では斜め掛けバックで、市販の物でも手作りでもOKとなっています。
次はスモックです。
息子の保育園では、園指定のスモックを購入して、そこにアップリケなどで装飾しました。
アップリケはすぐにはげてくることが多いので、何か所か縫い付けておくと安心ですね。
筆者の勤める幼稚園でもスモックを持ってきてもらっています。
指定の物はないので、キャラクターなどの布で作っていらっしゃる方が多いですね。
園では、絵の具を使う時など、汚れないように服の上から着ています。
息子の保育園では、園指定のスモックを購入して、そこにアップリケなどで装飾しました。
アップリケはすぐにはげてくることが多いので、何か所か縫い付けておくと安心ですね。
筆者の勤める幼稚園でもスモックを持ってきてもらっています。
指定の物はないので、キャラクターなどの布で作っていらっしゃる方が多いですね。
園では、絵の具を使う時など、汚れないように服の上から着ています。
そして保育園も幼稚園も大体いるのではないかと思われるのが、ひもつきタオルです。
タオルかけにかけるので、ひもがついている物を用意してもらっています。
名前が書く場所がついているものは、楽でいいですね。
園によっては、名札を縫い付けなければいけないこともありますね。
ハンカチはキャラクター禁止という園もあるので要注意です。
タオルかけにかけるので、ひもがついている物を用意してもらっています。
名前が書く場所がついているものは、楽でいいですね。
園によっては、名札を縫い付けなければいけないこともありますね。
ハンカチはキャラクター禁止という園もあるので要注意です。
こちらのコップも、大体の幼稚園や保育園で必要だと思います。
はぶらしは園によって何歳からというのがあるかもしれませんね。
筆者が勤める幼稚園では年少組さんから使っていますが、入園したばかりの頃は泣いている子も多いので、クラスが落ち着いてからはみがき指導をしています。
息子の保育園では歯ブラシケースが必要でしたが、園ではコップ袋にコップとはぶらしを入れて持ってきてもらっています。園によっては布製の歯ブラシケースというところもあるようで、お洗濯が大変なようです。
息子の保育園ではお便りケースがありましたよ。
先生がお便りをはさんで渡すという感じでしたね。
筆者が勤める園では年長さん位になると、お便りは自分達で折って鞄にしまっています。
また小学生配りというのをやっていて、列の最初の子に人数分のお便りを渡し、自分の分を取って後ろにまわしています。小学校でよくやっているので、慣れておくといいですね。
はぶらしは園によって何歳からというのがあるかもしれませんね。
筆者が勤める幼稚園では年少組さんから使っていますが、入園したばかりの頃は泣いている子も多いので、クラスが落ち着いてからはみがき指導をしています。
息子の保育園では歯ブラシケースが必要でしたが、園ではコップ袋にコップとはぶらしを入れて持ってきてもらっています。園によっては布製の歯ブラシケースというところもあるようで、お洗濯が大変なようです。
息子の保育園ではお便りケースがありましたよ。
先生がお便りをはさんで渡すという感じでしたね。
筆者が勤める園では年長さん位になると、お便りは自分達で折って鞄にしまっています。
また小学生配りというのをやっていて、列の最初の子に人数分のお便りを渡し、自分の分を取って後ろにまわしています。小学校でよくやっているので、慣れておくといいですね。