スマートプラス少額短期保険株式会社(以下「スマートプラスSSI」)は、大切な赤ちゃんとママを守るミニ保険「母子保険はぐ」の提供を開始しました。
「母子保険はぐ」提供の背景
妊娠から出産、産後に至るまでたくさんの妊婦さんが多くの不安を抱えています。妊娠中は、いつ何が起こるかわからない状況が続き、体の変化や無事生まれてくるかなどの心配事が尽きません。
また、「産後うつ」などの産後の女性のメンタルについて、漫画・ドラマや専門医の発信、自治体などで取り上げられることが増えてきており、産後のメンタルケアの必要性が高まっています。
「母子保険はぐ」のメディアパートナーである「妊娠記録・妊娠日記アプリ トツキトオカ」内で妊婦さん約1000名を対象に妊娠・出産に関するアンケート調査を行ったところ、9割以上の妊婦さんが「無事に出産できるか」など多くの不安を抱えていることがわかりました(図1)。
また、「産後うつ」などの産後の女性のメンタルについて、漫画・ドラマや専門医の発信、自治体などで取り上げられることが増えてきており、産後のメンタルケアの必要性が高まっています。
妊婦に共通する悩みごとは「無事に出産できるか」「自分の体のトラブル」
「母子保険はぐ」のメディアパートナーである「妊娠記録・妊娠日記アプリ トツキトオカ」内で妊婦さん約1000名を対象に妊娠・出産に関するアンケート調査を行ったところ、9割以上の妊婦さんが「無事に出産できるか」など多くの不安を抱えていることがわかりました(図1)。
(図1)トツキトオカ・ユーザーアンケート「妊娠・出産にまつわる心配ごとや困りごと、備えについて」(実施期間:2020年6月・有効回答数929)
また、三菱UFJリサーチ&コンサルティングが妊婦や経産婦を対象に行った調査では、妊娠、出産、産後の期間に「自分の体のトラブル」や「妊娠・出産・育児による体の疲れ」など自身の健康状態についても不安を感じているという結果が出ています(図2)。
(図2)三菱UFJリサーチ&コンサルティングが妊婦や経産婦を対象に行った調査
みずほ情報総研の「産後ケア事業の実態と課題に関する基礎調査(平成30年3月)」では、産後ケアを実施しているもしくは実施予定の自治体の割合が約60.5%となっています。中でも精神面のケアを重視している自治体は多く、産後のメンタルケアの必要性が高まっています。
このような背景の下、妊娠から産後に至るまで、ママの気持ちに寄り添いサポートすべく、きめ細かい保障を備えた「母子保険はぐ」が開発されました。
自治体の約60.5%が産後ケアに取り組む。特にメンタル面のケアが重視され始めている
みずほ情報総研の「産後ケア事業の実態と課題に関する基礎調査(平成30年3月)」では、産後ケアを実施しているもしくは実施予定の自治体の割合が約60.5%となっています。中でも精神面のケアを重視している自治体は多く、産後のメンタルケアの必要性が高まっています。
このような背景の下、妊娠から産後に至るまで、ママの気持ちに寄り添いサポートすべく、きめ細かい保障を備えた「母子保険はぐ」が開発されました。
「母子保険はぐ」とは
国内唯一!妊娠中から加入でき、産前産後のママと産まれたその日から赤ちゃんをカバーできる保険
妊娠中の入院、出産時の緊急帝王切開などを保障します。また、出産後も継続してママの保障が続く上、保険料はそのままで、産まれた赤ちゃんも保障できる保険です。
今までの保険ではカバーしていなかった「自宅安静」や「産後うつ」も保障
妊娠中のママは1人1人体調が異なり、自宅安静が必要となるママがいたり、産後には、環境変化などにより産後うつと診断されるママもいます。「母子保険はぐ」では、今まで保険ではカバーしきれていなかった「自宅安静」や「産後うつ」を保障します。(※1)
※1上記保険金額はしっかり手厚くサポートプラン、ママが25歳の場合の保険金額を表示しています。