2018年11月5日 更新

住みたい街上位の「武蔵小杉」って子育てに優しいの?ママ目線で探ってみた!

リクルートのスーモによる「住みたい街ランキング2018(関東版)」で、6位にランクインしていた神奈川県川崎市の武蔵小杉!人気が高まっているようですが、子育てには優しい街なのか?ママ目線で探ってみました!

地元民の雰囲気は?

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武蔵小杉へのおでかけついでに、10月20日(土)と21日(日)に開催された「Kosugi 3rd Avenue LIVINIG(コスギサードアベニューリビング)」という駅前イベントに立ち寄ってみました。

子ども向けの野菜売りの職業体験やお絵描きワークショップ、神奈川の農家さんの野菜やパン屋さんのパン、クラフト小物、ファッション関連まで販売されており、子連れファミリーで大いににぎわっていました!

武蔵小杉の地元民の雰囲気は、とっても明るい!イベントを積極的に楽しんでいるようでした。休憩スペースではかなりリラックス。ちょっと家族に声かけしてみると、「子どもが入れるお店も多く、遊ぶところもあり、とても子育てしやすい」というお話も聞けましたよ。

ただ、ママたちから小耳にはさんだ情報によると、多くの武蔵小杉のママたちは今、「保活」にすごく悩んでいるとのこと。保育園入園の困難はもちろん、子ども向けの習い事や教室が1年待ちとか…。
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まとめ

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武蔵小杉というエリアは、なかなかに子育てに優しそうな場所といえそうです。

特に最先端のショッピングモールと緑あふれる環境、そして都心部に出やすい立地は、住みやすさ抜群。これから、保育園や学校がどんどん増えていけばいいですね。
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あずさママ あずさママ

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