おべんとう作り初心者でも、ぶきっちょでも、おいしく簡単に、かわいいおべんとうができるように、様々な工夫がつまった「園児べんとう」の基本と作り方がわかる一冊『はじめてママのためのきほんの園児べんとう』。
初めてママやパパと離れ、慣れない環境でおべんとうを食べる園児たちの不安もやわらげ「おいしかったよ!」の声が聞こえる50品以上のおべんとう例と、70品以上のおかずや主食例が紹介されています。
初めてママやパパと離れ、慣れない環境でおべんとうを食べる園児たちの不安もやわらげ「おいしかったよ!」の声が聞こえる50品以上のおべんとう例と、70品以上のおかずや主食例が紹介されています。
こどもべんとうの基本の「き」がわかる!
初めてだと「メニューは?」「量は?」「詰め方は?」とわからないことだらけ。『はじめてママのためのきほんの園児べんとう』の中では、例えばこんな基本教えます。
「主食+おかず2品でOK!」
園児べんとうは、実は主食のごはんやパンに主菜となる肉や魚のおかずと、副菜の野菜おかずが各1品あれば大丈夫。慣れないうちは苦手なおかずを避け、全部食べきることを目標に。
主食は食べきりやすいおにぎりからスタートするのがおすすめ。
主食は食べきりやすいおにぎりからスタートするのがおすすめ。
「使いやすいおべんとう箱は、ふたをかぶせるタイプ」
入園したての年少さんには、ふたの開け閉めが簡単なかぶせるタイプがおすすめ。密封タイプだと開け閉めに力が必要で、お子さんがあせったり、こぼしてしまうこともあり。
悩まなくていい!「おべんとう1カ月カレンダー」
初心者は、毎日の献立にもひと苦労します。そこで『はじめてママのためのきほんの園児べんとう』では、簡単にできて、子どもが喜ぶ味のおべんとうをカレンダー形式で紹介しているので「あした何作ろう?」と悩む心配なし。
また、各おべんとうには「手で食べやすい」「少食さんに」「野菜嫌いさんに」など、マークをつけてそれぞれにあわせて選ぶことができます。
また、各おべんとうには「手で食べやすい」「少食さんに」「野菜嫌いさんに」など、マークをつけてそれぞれにあわせて選ぶことができます。