2019年4月12日 更新

お弁当作りで重視するのは“コスパ”よりも“タイムパフォーマンス“「お弁当事情に関する調査」

4月10日の「お弁当始めの日」に合わせ「お弁当事情に関する調査」を実施!お弁当作りで重視するのは“コスパ”よりも“タイムパフォーマンス“!小学校低学年のお弁当利用は、平日の「夕食・夜食」用が42.2%!

株式会社ニチレイフーズが、4月10日の「お弁当始めの日」に合わせ、「お弁当事情に関する調査」を行いました。
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[調査概要]
調査期間:2019年1月30日(水)~ 2月4日(月)
調査対象:全国の20~60代の男女、約30,000名
調査方法:インターネットによるアンケート調査

※小数点以下を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合があります

”タイムパフォーマンス”を“コスパ”の約1.5倍重視! 

お弁当を作っている人に、お弁当を作る際に工夫していることについて聞いてみると、「短時間で作れる(38.9%)」や「無理をしない範囲で作る(32.6%)」と回答した人が「安く仕上げること(26.9%)」と回答した人を上回った。

またお弁当を作る際に重視していることについて聞いても、「短時間で作れる(19.9%)」、「栄養バランスを整える(19.4%)」と回答した人が「安く仕上げる(15.0%)」よりも多い結果となった。

「工夫していること」「重視していること」どちらにおいても、時短や、自身を含む家族の満足度に関する項目が、節約に関連する項目を上回り、“タイムパフォーマンス”が“コストパフォーマンス”の約1.5倍重視されていることがわかった。

お弁当作りといえば、コストパフォーマンスを気にする印象を受けるが、共働き家庭の増加など、ライフスタイルが多様化している今、タイムパフォーマンスに優れたお弁当が今の主流と言える。
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継続の秘訣は頑張りすぎないこと(“自分にできる範囲で行う”との回答が約8割)

お弁当を作っている人に「お弁当を作り続けるために必要なこと」を聞いたところ、「自分にできる範囲で行うこと(78.3%)」と、約8割が”頑張りすぎないこと”が大事と回答した。

また、お弁当作り歴10年以上の人のうち、あらかじめ調理して冷凍した料理を使用する「ホームフリージング」を弁当に活用したことが「ある」と回答した人が74.4%。これは、歴1年の人の64.8%と約10ポイントの差がつく結果であり、「冷凍テクニック」がお弁当作りの継続に役立てられていることがわかった。
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作成時間の最短は15分47秒で「群馬県」 

「お弁当作りにかける時間」について調査したところ、全国平均は18分05秒という結果になった。都道府県別に比較して みると、お弁当作りにかける時間が最も短い時短県第1位は「群馬県(15分47秒)」。第2位は「富山県(16分04秒)」、第3位は「島根県・広島県(16分14秒)」となった。一方で、お弁当作りにかける時間が最も長い県は愛媛県(20分23秒)という結果であった。

また、おかず1品に対する作成時間を調べたところ、第1位は鳥取県(3.25分/品)、第2位は広島県(3.47分/品)、第3位は島根県(3.48分/品)という結果に。特に鳥取県はおかずの品数が5.48品と全国平均(4.20品)より1.28品 多いにも関わらず、作成時間は17分47秒と全国平均より17秒短い。効率よく品数豊富なお弁当作りに長けていることが分かった。
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平成世代も昭和世代も人気のおかずNo.1は「鶏のから揚げ」  

「好きなお弁当のおかず」について平成・昭和世代別にどのような違いがあるか調査したところ、第1位は「鶏のから揚げ」、第2位「卵焼き・スクランブルエッグ」、第3位「ハンバーグ」と、昭和・平成世代問わず同じおかずがランクイン。

トップ10で見ると、平成世代では冷凍食品の普及が影響か、家庭では手間がかかって一からなかなか作らない「春巻き」「しゅうまい」がそれぞれ5位、6位とランクイン。冷凍食品のメニューや利用者層の広がりが、時代ごとの変化に影響を及ぼしている可能性がある。

※平成世代:平成元年以降に生まれた「20歳以上31歳以下」、昭和世代:昭和時代に生まれた「32歳以上~69歳以下」
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