2020年3月16日 更新

うまく作れるとカッコイイ!定番『天ぷら』3種を美味しく揚げるコツ

衣をつけて揚げるだけのシンプルな料理『天ぷら』ですが、具材によってはちょこっとコツが必要なものも。そこで今回は、定番だけどちょっと難しい!天ぷら3種の揚げ方をご紹介します。

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サクッサクの衣で、野菜も美味しくたっぷり食べられる『天ぷら』。見た目にもごちそう感があって、それだけで食卓が華やぐものです。そんな天ぷらは、衣をつけて揚げるだけのシンプルな料理ですが、具材によってはちょこっとコツが必要なものも。そこで今回は、定番だけどちょっと難しい!3種の天ぷらの揚げ方をご紹介します。

定番はやっぱり『海老天』!まっすぐキレイに揚げるには?

ちょっと贅沢だけど、やっぱり天ぷらの主役といえば海老。噛み締めたときの、あの弾むようなプリプリ食感がたまりませんよね。でもそれと同時に、「海老は揚げると丸まってしまって、まっすぐ仕上がらない」という悩みもつきもの。そこで海老天を“ぴんとまっすぐ”揚げられる、下ごしらえ方法と揚げ方をご紹介します!
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【海老天の下ごしらえ・揚げ方】

①海老は尻尾から2節残して殻をむき、塩水で洗う(刺し身用の海老など、尾頭付きの海老の場合は、頭も切り落とす)

②海老についた水分をしっかりと拭き取り、海老の背わたを爪楊枝や竹串でとる。
※背わたは、海老の背中に薄っすらと見える黒い筋の部分。そこを目掛けて爪楊枝を指してひっかけるようにすると、すーっと気持ちよくとれます。

③えびの尻尾を斜めに切り、尻尾の中にたまっている水分をかき出す。
※尻尾の水分が残っていると、あとで揚げるときに、油はねの原因になります

④えびの腹に4箇所程度、半分の深さまで切り込みを入れる。切り込みを下にして海老を置き、背中をぎゅっと上から押してしっかり開く。

⑤海老に天ぷら粉を薄くまぶしてから、衣(※)にくぐらせ、180℃に熱した油で約1分間揚げれば出来上がり!
※天ぷら粉と水をよく混ぜてつくります。天ぷら粉30gに対し水50mlが目安です。


【関連】油の温度の手軽なチェック方法は、こちらの記事でご紹介しています!

成功すると、喜びもひとしお!とろーり半熟『卵の天ぷら』

外はサクッと、中はとろーり半熟卵が溢れ出す『卵の天ぷら』。おうどん屋さんで、トッピングとして頼む方も多いのではないでしょうか?「揚げ物なのに、卵を半熟の状態で仕上げるのは難しそう…」なんてイメージも先行するかもしれませんが、その分うまくできると、家族もびっくりするはず!
ということで続いては、『卵の天ぷら』をバッチリ半熟に揚げるコツをご紹介します。
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【卵の天ぷらの下ごしらえ・揚げ方】

①沸騰したお湯に卵を入れ、中火で6分加熱して半熟玉子をつくる

②①を氷水で冷やし、殻をむく。
※半熟状態のデリケートな卵なので、そっとやさしくむきましょう!

③揚げるときに卵が破裂しないように②に竹串で一箇所穴をあける。

④海老天と同様に③に天ぷら粉をまぶし、衣をつけて30秒〜1分程度揚げれば出来上がり!
※卵を油に入れたあとは、衣が固まるまでは触らないようにしましょう!

食べた瞬間、香りがふわっと広がる!『大葉の天ぷら』

最後は、サクッと軽くて何枚でも食べたくなってしまう『大葉の天ぷら』。鮮やかな緑色が見た目にもキレイなので、天ぷらのお皿には、彩りとして一緒に添えておきたいもの。でもいざ大葉を揚げてみると、「衣の片側がベチャっとしちゃった…」なんて経験はありませんか?そこで今回は、そんな意外と難しい『大葉の天ぷら』を揚げるコツをご紹介します!
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【大葉の天ぷらの下ごしらえ・揚げ方】

①大葉は洗ったあとによく水分をふきとり、茎を切り落とす。

②海老天と同様に衣をつくり、大葉の“片面”だけに衣をつける。
※片面にだけ衣をつけて揚げることで、衣のついていない方から水分が抜けるので、サクッと仕上がります

③②を180℃に熱した油で数秒揚げれば出来上がり!
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このまとめのキュレーター

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