2019年8月26日 更新

小学生から高校生の子どもを持つ首都圏在住の母親483名に聞いた「子育て・見守りに関する調査」

子どもが小学校高学年でも63%の母親が1人での電車利用を不安視。見守りに自信があっても4割強が“子どもの居場所が長時間不明”になった経験あり!

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お子さまの改札通過情報が自動的に保護者のもとに届くので、仕事が忙しくても短時間で簡単にお子さまの居場所を確認することができます。

通知はメールだけでなく、JR東日本アプリ(無料)で受け取ることも可能です。改札入場通知から最寄り駅に到着する時間を逆算することができるため、駅での待ち合わせなどもスムーズになります。

②通知先は2つまで登録可能!パパ・ママで協力して見守れる

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お子さま1人につき、通知先のメールアドレスは2つまで登録することができます。(1件につき追加料金100円)忙しい共働きのご家庭でも、パートナーと協力しながら見守ることができるほか、2件目の通知先を祖父母に設定するというような使い方も可能です。

「まもレール」について

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お子さまを見守る改札通過通知サービスです。お子さまが対象駅の改札機を通過すると、ご登録いただいた保護者の携帯端末に「利用駅」「通過時刻」ICカードの「チャージ残額」が通知されます。

<対象エリア>
山手線・中央線(東京~高尾間)※2017年10月23日現在
※2018年春までに順次エリアを拡大し首都圏244駅にて利用開始する予定

<対象者>
小学生、中学生、高校生 ※満18歳の年度末まで

<対象券面>
「Suica」「PASMO」※無記名式の「Suica」「PASMO」はご利用になれません。

<利用料金>
月額500円(税抜)※お子さま1人、保護者1通知先あたり
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