▼ストーリー
共働きで結婚2年目の夫婦。妊活について夫とも話し合っているが、タイミングが合わないことも多くなかなか前に進まない不安をインタビューで打ち明ける妻。そんな2人のもとに、2月2日の「夫婦の日」にある贈り物が届きます。
差出人には妻の名前が。不思議そうな表情で夫がその贈り物を開けてみると・・・。
「私をどう扱ったらいいかわからず困っているあなたの顔を見ると、ごめんねと心の中では思う。でもどうしてほしいのかうまく自分でも伝えられないからこの本を贈ります」とのメッセージと共に彼女から届いたのは、“世界で一番あたたかい取扱説明書”「THE MOST LOVING INSTRUCTION MANUAL」。
そこには「日々のわがままに見えるような素振りも実は甘えたいだけ」「恥ずかしいかもしれないけど、まじめに話し合いたいときもある」など普段はいえない本音や、ホルモンバランスによって影響される女性のカラダのリズムについてなど、妻のカラダやココロの変化についてが「取扱説明書」という形で綴られていました。
日常では気付くことのできなかった妻の気持ちを初めて理解できた夫は思わず涙。一人で考えすぎずに一緒にがんばろうという気持ちを改めて確かめ合った2人は、手と手をとりあい新たな一歩を踏み出します・・・。
最初は不安そうな女性が、最後には安心したやわらかい笑顔になる表情の変化にも注目です。
妊活中の夫婦をつなぐ“Hand in Handプロジェクト”
「Hand in Handプロジェクト」は“妊活にまつわる様々なギャップを埋めること”をテーマとしています。
厚生労働省の発表によると、2016年には統計開始(1899年)以来はじめて出生数100万人を割り込む結果となりました。出生率の低下や少子化が大きな社会問題となるなかで、政府主導だけでなく民間企業を含めた社会全体での対策・支援が必要となってきています。
『ルナルナ』とロート製薬は、これまで女性のライフステージに合わせたサービスや製品の提供を通じて女性のココロとカラダによりそってきた企業として、新たな視点でこの課題に取り組むべく2016年から両社で協議を重ねてきました。
そのなかで明らかになったのが、女性たちの抱える“妊活”そのものへの漠然とした不安と、その背景にある“パートナーとのギャップ”です。
「子どもを持ちたいと思っているものの、パートナーが協力的ではない」
「妊活をはじめるにあたって、パートナーにどう切り出していいかがわからない」
このような声を受けて、“妊活”に関するパートナーとのギャップを取りのぞき、どちらかに負担がかたよるのではなく、夫婦が同じ気持ちで、お互いに協力しあって妊活ができる環境を作ることを目的とし“Hand in Handプロジェクト”が発足しました。
プロジェクト名とロゴには、夫婦が手と手をとりあってともに未来へ進むきっかけを提供したいという願いが込められています。
厚生労働省の発表によると、2016年には統計開始(1899年)以来はじめて出生数100万人を割り込む結果となりました。出生率の低下や少子化が大きな社会問題となるなかで、政府主導だけでなく民間企業を含めた社会全体での対策・支援が必要となってきています。
『ルナルナ』とロート製薬は、これまで女性のライフステージに合わせたサービスや製品の提供を通じて女性のココロとカラダによりそってきた企業として、新たな視点でこの課題に取り組むべく2016年から両社で協議を重ねてきました。
そのなかで明らかになったのが、女性たちの抱える“妊活”そのものへの漠然とした不安と、その背景にある“パートナーとのギャップ”です。
「子どもを持ちたいと思っているものの、パートナーが協力的ではない」
「妊活をはじめるにあたって、パートナーにどう切り出していいかがわからない」
このような声を受けて、“妊活”に関するパートナーとのギャップを取りのぞき、どちらかに負担がかたよるのではなく、夫婦が同じ気持ちで、お互いに協力しあって妊活ができる環境を作ることを目的とし“Hand in Handプロジェクト”が発足しました。
プロジェクト名とロゴには、夫婦が手と手をとりあってともに未来へ進むきっかけを提供したいという願いが込められています。
注目のプロジェクトムービーはこちら!
THE MOST LOVING INSTRUCTION MANUAL
via www.youtube.com